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【セガ解体新書vol.1】ロボピッチャ、メガドライブ…みんな夢中になった!時代を先取った『セガ』の歴史を辿る

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1990年代―セガ、そして日本を代表するキャラクター誕生―

『ソニック·ザ·ヘッジホッグ』がブームに

青くて尖ってて速いヤツ!セガを代表するキャラクター・ソニック。彼が本格的にデビューしたのは1991年。彼が主人公を務めた「メガドライブ」専用ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』は発売後に世界中で大きな話題に。ソニックはクールでスタイリッシュなキャラクターとして、イギリスのファッション誌の表紙を飾ったり、海外でアニメが制作されたりすることになった。現在では「ソニック」シリーズの新作が作られるだけでなく、二度のハリウッド映画化などよりスケールの大きな人気を獲得。ソニックはいまも世界的なスターとなっている!

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』キャラクターと同名のゲームタイトル。十字キーとジャンプのみのシンプルな構成ながら非常に奥深く、その高速と同じく世界を席巻。

ソニック・ザ・ヘッジホッグ
キャラクターと同名のゲームタイトル。十字キーとジャンプのみのシンプルな構成ながら非常に奥深く、その高速と同じく世界を席巻。

「セガサターン」「ドリームキャスト」発売、家庭用ゲーム機から離脱

セガは1994年に「セガサターン」、1998年に「ドリームキャスト」という家庭用ゲーム機をリリースしている。「セガサターン」は32bit級のCPUを搭載。『サクラ大戦』や『セガラリー・チャンピオンシップ』などの傑作が話題を集めた。「ドリームキャスト」はインターネット通信用モデムを標準搭載した家庭用ゲーム機。本格的なオンライン機能を取り入れたゲーム機は当時珍しかった。人面魚を育成する『シーマン』や、街を丸ごと3DCGで表現した『シェンムー』など話題作を生んだ。2001年、セガは家庭用ゲーム機ビジネスから撤退する。

『セガサターン』セガ6作目のコンシューマーゲーム機として、太陽系6番目の土星から命名。特に2D描写力に優れ数々の名作を生み出した。

セガサターン
セガ6作目のコンシューマーゲーム機として、太陽系6番目の土星から命名。特に2D描写力に優れ数々の名作を生み出した。

『サクラ大戦』 大正ロマンを感じさせる乙女たちの戦いを描くドラマチックアドベンチャーゲーム。その主題歌『檄!帝国華撃団』も大ヒットした。

セガサターンで売れたソフト『サクラ大戦』
大正ロマンを感じさせる乙女たちの戦いを描くドラマチックアドベンチャーゲーム。その主題歌『檄!帝国華撃団』も大ヒットした。

『ドリームキャスト』セガ最後の家庭用ゲーム機として有名だが、世界で900万台以上売れた人気ハードでもある。GDROMという珍しいソフト規格を使用していた。

ドリームキャスト
セガ最後の家庭用ゲーム機として有名だが、世界で900万台以上売れた人気ハードでもある。GDROMという珍しいソフト規格を使用していた。

『スペースチャンネル5』 音楽ゲームながらセガ得意のシューティングとアドベンチャー要素が合わさり独自の世界を構築。センス溢れるグラフィックで多くの人を虜に。

ドリームキャストで売れたソフト『スペースチャンネル5』
音楽ゲームながらセガ得意のシューティングとアドベンチャー要素が合わさり独自の世界を構築。センス溢れるグラフィックで多くの人を虜に。

2000年代―ゲームメーカーとしてヒット作を創出。そして今へ―

「メガドライブミニ」発売、そして現在に

現在はゲームメーカーとして活躍するセガ。家庭用ゲーム機だけでなくPCやスマホなどあらゆるプラットフォームで意欲的なゲームを発表している。そして「メガドライブ」発売30周年を機に、本作を小型化した「メガドライブミニ」を発表。名作ゲームを40本以上ラインナップし、セガの歴史をゲーム面から振り返ることができた。「メガドライブミニ」は大ヒットし、「メガドライブミニ2」も発売。ゲームソフトの面でも『ソニックフロンティア』などがヒットするなどどんどん充実中。セガの歩みはこれからも続く。

『メガドライブミニ』発売とともに大きな話題となり、瞬く間に売れていったことからも、セガゲーム機を求める潜在ユーザーが多いことがわかった!

メガドライブミニ
発売とともに大きな話題となり、瞬く間に売れていったことからも、セガゲーム機を求める潜在ユーザーが多いことがわかった!

文·取材/志田英邦 撮影/大村聡志 ©SEGA

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  • 『ペリスコープ』オーセンティックなデザインの筐体は、今見てもワクワクする。遊びの楽しさが詰まった先駆け的なシューティングゲームだ。
  • 『ポントロン』セガのビデオゲーム用筐体の記念すべき1作目として名高い。ゲームの歴史を語る上で外せない、重要な歴史の証人といえる筐体だ。
  • 『SG-1000』SGという名前は、「SEGA GAME」の略称。ジョイスティックコントローラーが、今見ると新鮮。当時最先端のCPUは8bit!
  • 『ロボピッチャ』当時の野球少年たちを虜にした伝説のトイ!ちなみに、当時放送されたCMでは若かりし頃の「湯川専務」が出演していた
  • 『UFOキャッチャー® 』今なおゲームセンターの主役であり、さまざまなメーカーが作っているクレーンゲーム機の歴史も、セガから始まった!
  • 『メガドライブ』今回、MonoMax5月号増刊付録でもコラボした伝説のビデオゲーム機。発売から35年が経とうとする今でも愛される傑作ハード。
  • 『スペースハリアーⅡ』 メガドライブ本体と同時発売した、3Dシューティングゲーム。そのスピード感と迫力は当時から評価が高く、大人気ゲームに。
  • 『ゲームギア』携帯ゲーム機ながら、別売りのTVチューナーパックをセットすると液晶テレビとして使用できた。実にセガらしいハードだ。
  • 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』キャラクターと同名のゲームタイトル。十字キーとジャンプのみのシンプルな構成ながら非常に奥深く、その高速と同じく世界を席巻。
  • 『セガサターン』32bit級のCPUを搭載。『サクラ大戦』や『セガラリー・チャンピオンシップ』などの傑作が話題を集めた。
  • 『サクラ大戦』 大正ロマンを感じさせる乙女たちの戦いを描くドラマチックアドベンチャーゲーム。その主題歌『檄!帝国華撃団』も大ヒットした。
  • 『ドリームキャスト』セガ最後の家庭用ゲーム機として有名だが、世界で900万台以上売れた人気ハードでもある。GDROMという珍しいソフト規格を使用していた。
  • 『スペースチャンネル5』 音楽ゲームながらセガ得意のシューティングとアドベンチャー要素が合わさり独自の世界を構築。センス溢れるグラフィックで多くの人を虜に。
  • 『メガドライブミニ』発売とともに大きな話題となり、瞬く間に売れていったことからも、セガゲーム機を求める潜在ユーザーが多いことがわかった!

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