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【セガ解体新書vol.1】ロボピッチャ、メガドライブ…みんな夢中になった!時代を先取った『セガ』の歴史を辿る

『ポントロン』セガのビデオゲーム用筐体の記念すべき1作目として名高い。ゲームの歴史を語る上で外せない、重要な歴史の証人といえる筐体だ。

『ポントロン』セガのビデオゲーム用筐体の記念すべき1作目として名高い。ゲームの歴史を語る上で外せない、重要な歴史の証人といえる筐体だ。

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  • 『ペリスコープ』オーセンティックなデザインの筐体は、今見てもワクワクする。遊びの楽しさが詰まった先駆け的なシューティングゲームだ。
  • 『ポントロン』セガのビデオゲーム用筐体の記念すべき1作目として名高い。ゲームの歴史を語る上で外せない、重要な歴史の証人といえる筐体だ。
  • 『SG-1000』SGという名前は、「SEGA GAME」の略称。ジョイスティックコントローラーが、今見ると新鮮。当時最先端のCPUは8bit!
  • 『ロボピッチャ』当時の野球少年たちを虜にした伝説のトイ!ちなみに、当時放送されたCMでは若かりし頃の「湯川専務」が出演していた
  • 『UFOキャッチャー® 』今なおゲームセンターの主役であり、さまざまなメーカーが作っているクレーンゲーム機の歴史も、セガから始まった!
  • 『メガドライブ』今回、MonoMax5月号増刊付録でもコラボした伝説のビデオゲーム機。発売から35年が経とうとする今でも愛される傑作ハード。
  • 『スペースハリアーⅡ』 メガドライブ本体と同時発売した、3Dシューティングゲーム。そのスピード感と迫力は当時から評価が高く、大人気ゲームに。
  • 『ゲームギア』携帯ゲーム機ながら、別売りのTVチューナーパックをセットすると液晶テレビとして使用できた。実にセガらしいハードだ。
  • 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』キャラクターと同名のゲームタイトル。十字キーとジャンプのみのシンプルな構成ながら非常に奥深く、その高速と同じく世界を席巻。
  • 『セガサターン』32bit級のCPUを搭載。『サクラ大戦』や『セガラリー・チャンピオンシップ』などの傑作が話題を集めた。
  • 『サクラ大戦』 大正ロマンを感じさせる乙女たちの戦いを描くドラマチックアドベンチャーゲーム。その主題歌『檄!帝国華撃団』も大ヒットした。
  • 『ドリームキャスト』セガ最後の家庭用ゲーム機として有名だが、世界で900万台以上売れた人気ハードでもある。GDROMという珍しいソフト規格を使用していた。
  • 『スペースチャンネル5』 音楽ゲームながらセガ得意のシューティングとアドベンチャー要素が合わさり独自の世界を構築。センス溢れるグラフィックで多くの人を虜に。
  • 『メガドライブミニ』発売とともに大きな話題となり、瞬く間に売れていったことからも、セガゲーム機を求める潜在ユーザーが多いことがわかった!

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