家電業界では、効率アップ、タイパ向上機能に加えて目に訴えかける「アイキャッチ家電」が昨年後半からヒット中!例えば、「目で見て状況がわかる」アイテムや「目を惹きつける独特の形状」のアイテムなど、一目でその便利さがわかるもの。最も効率的な「見てわかる」は今後家電のスタンダードとなりそうだ。
今回はそんな中でも、独自構造でユーザーの目をとらえて離さないアイテムが話題となっている「キッチン家電」から、自動調理鍋とオーブンレンジの2商品をピックアップしてご紹介!
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「鍋が回転して自動調理」で予想を大きく上回り好調推移!
アイリスオーヤマ/自動かくはん式調理機 シェフドラム DAC-IA2-H
実勢価格¥49,000前後(編集部調べ)
問い合わせ:電気製品アイリスコール TEL:0120-311-564
内なべが自動回転することで調理中のかき混ぜや鍋振りなどの動作を再現。3段階で本体を傾けられる機能との併用で、炒飯や炒め物、煮物などがムラなく調理できる。自動調理鍋では難しかった揚げ物も調理OK。自動メニューを90種類搭載。
なべ内側の凹凸構造で食材を細かく撹拌する。食材を入れる内なべには2つの突起を搭載。調理時になべを傾けて回転すると、突起部分に食材が当たることでかき混ぜる効果を再現。食材を適度に動かしながら加熱できる。
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