スイス時計ブランドのルイ・エラールは、エクセレンスシリーズの新作としてコンスタンチン・チャイキン氏とのコラボモデルの販売を開始した。コンスタンチン・チャイキン氏は、ジョーカーや道化師のモチーフを文字盤上で表現した「リストモン」コレクションで一躍脚光を浴びた独立時計師。
「ちょうどいい腕時計」普段使いに◎の39.5mm径、レイモンド ウェイルから“ラルゴ・ウィンチ”コラボの自動巻モデルが登場
さらにロシア初のAHCI(独立時計師アカデミー)のメンバーであるなど、世界的な名声と実績のある発明力(94件の特許)を持つこのマスターウォッチメーカーが、独自の感性をもってルイ・エラールの顔であるレギュレーターに新たな息吹を吹き込んだ。
「Excellence Limited Edition Regulator Louis Erard × Konstantin Chaykin」
¥869,000/自動巻き/5気圧防水
サイズ展開は42㎜径と39㎜径で、各世界限定178本
目玉の様な12時位置のアワーカウンター、口のような6時位置のセコンドカウンターといったアイコニックなデザインは、コンスタンチン・チャイキン氏の出身地方で語られる神話に登場する“Likho”というキャラクターからインスパイアされたもの。
時計のキャラクターをさらに引き立てるのが、今回初めて採用されたフロッグレザーのストラップ。ラインニングには、フランジの色に合わせたラビットレザーをあしらっている。
=詳しい情報はココをチェック!=
ルイ・エラール公式サイト
https://josawa-watch.com/louis_erard.html
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