新型コロナウイルス感染症も収束しつつあり、遠くに旅に出かける機会も増えたのではないでしょうか。特別なひと時に華を添えるバッグをもって、旅の思い出を彩りませんか?
キャリーバッグなどを手掛けるRIMOWA(リモワ)は、今年ブランド誕⽣125周年を迎えました。この周年を祝い、⽇本からスタートするアニバーサリー展「SEIT 1898」が開催されるんです。世界中で旅することが制限された時期を経て、再度、新たな⽬的地を⽬指すことが可能な時代が訪れました。そのタイミングで開催される「SEIT 1898」は、これからの旅へと思いをはせながらRIMOWAの125年にわたる軌跡を辿ります。「SEIT 1898」は、世界に先駆けて東京でスタートします。
「RIMOWA」は、1898年の創業以来、旅の先駆者として旅をする人たちのためにスペシャルなアイテムを作り続けています。ブランド誕生125周年を記念して開催されるアニバーサリー展「SEIT 1898」では、ブランドの文化的、技術的な発展を貴重なアイテムの数々と共に振り返ります。
「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84
誕生125周年記念!ブランドの文化的・技術的な発展を振り返る企画展
【SEIT 1898 特設ページ】
https://www.rimowa.com/jp/ja/stories/rimowa-seit-1898.html
125年間、移動や交通手段は絶えず変化を繰り返し、その変化と共に、RIMOWAも進化を遂げてきました。アルミニウムやポリカーボネート等、革新的な新しい素材の採用、かつての飛行機からインスピレーションを受けたグルーヴ(溝)デザインなど時代とともに進化してきたクラフツマンシップは、現在のリモアの象徴です。今回のアニバーサリー展ではRIMOWAが大切にしているアーカイブを通して、その進化をお見せします。
19世紀、20世紀、21世紀のブランド進化が辿れるアニバーサリー展
1966年アルミニウムスーツケース
数々の世界的ブランドとのアーティスティックなコラボレーション、滅多に見ることができない世界中のセレブリティ所有ケース、ブランドのマイルストーンとなるような革新的なアイテムが勢揃いです。すべてのアイテムがこのアニバーサリー展のためだけにデザインされた個性的なジオラマによって展示され、ご来場者の方々には19世紀、20世紀、21世紀の3世紀に渡るブランドの進化を辿ることができます。
普段見ることができない、貴重なアイテムを見ることができそうですね。
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