「ファン待望の上品なブルー文字盤」ベル＆ロスのラグジュアリースポーツウォッチに新顔が仲間入り

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フランスのパリで誕生したベル＆ロスは、1994年創業という伝統的な時計業界のなかでは若いブランドでありながら、“形は機能に従う”というコンセプトに基づくプロフェッショナル仕様の機能性とデザイン性を融合を目指した時計作りで、世界中のプロフェッショナルから時計愛好家まで多くのファンを獲得してきた。

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特に航空界から技術的、機能的な要素を取り入れ、航空計器から着想を得たタイムピースは、ベル＆ロスを象徴するプロダクトになっている。そんなベル＆ロスは、紺碧の空と青い地球を讃え、上品な淡いブルー文字盤を搭載した新作「BR 05 GMT Sky Blue」をローンチした。

「BR 05 GMT Sky Blue」のテーマについて同社は「双対性に尽きます」と語る。

「これが“デュアルタイム”ウォッチの在り方かもしれません。ベル＆ロスは妥協するのではなく、組み合わせることで魅力を引き出しているのです。これは、ブランドの基本理念であり、その価値を象徴する特徴のひとつが“四角の中に丸”なのです。まるで、対照的な要素が違いを補完し合うことを証明しているようです。『BR 05 GMT Sky Blue』は、旅慣れた方だけではなく、遠くかなたの地平線に想いを馳せる都会の人々にもおすすめです」

「BR 05 GMT Sky Blue」は、ベル＆ロスの他の時計と同様に、スタイルを追求するだけではなく、プロフェッショナル向けに時計を設計、開発してきた これまでの経験から有効性を導き出しているとも。

「スーパールミノバ® をコーティングした針に、これまでのフォトルミネセンス加工のノウハウが活かされています。ロジウムプレートのバトン型インデックスも同じ素材で加工され、吸収した光を暗闇で放ちます。もうひとつ注目の特徴は、3時位置のメタルで縁取りされた四角い窓に表示された日付です」

心臓部にはセリタ製ムーブメント、自動巻きキャリバー BR-CAL.325 calibreを搭載。
裏ブタにはねじ込み式リューズを採用し、防水性100mを確保するなど、オフィスでも休暇でも、デイリーユースに最適な時計に仕上げている。

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