1967年にアメリカで創業したアウトドアバッグブランドのジャンスポーツは、旅行に最適な2モデル「DRIVER 8」「SUPERBREAK AWAY DUFFEL」の新色ならびに新サイズをローンチした。
「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84
「DRIVER 8」¥18,700/H53×W35×D25㎝/36ℓ/3色展開(ブラック、ネイビー、ラセットレッド)/PCスリーブは15インチ対応
「DRIVER 8」は、公式オンラインストア限定で展開するバックパック。コロコロと転がせられるウィールを付属しており、背負うだけでなく、キャリーケースのようにして持ち運べる2WAY仕様だ。機内持ち込み対応サイズ(※1)なので、飛行機や電車やバス、徒歩など旅のシーンに合わせて持ち方を変えることができる。
大小計3つのコンパートメントを備えており、メイン収納部には15インチまでのノートパソコンが収納可能なパッド入りスリーブを付属。
水筒や折りたたみ傘などが収納できるサイドのメッシュポケットなど、旅に便利なポケットが充実している。今季は新たなカラーバリエーションとして、ネイビーとラセットレッドを追加した。
(左から)
「SUPERBREAK AWAY DUFFEL 40L」¥9,680/W53.5×H28×D28㎝/40ℓ/550g/2色展開(ブラック、カリー)
「SUPERBREAK AWAY DUFFEL 60L」¥10,780/W63×H33×D33㎝/60ℓ/650g/7月上旬発売予定
必要な荷物を詰め込んで、ファスナーを閉めたらすぐに出発したくなるシンプル設計のダッフルバッグは、既存の40ℓモデルに加えて、60ℓモデルが仲間入りを果たした。
大きく開くU字型のファスナーは使いやすいだけでなく、見た目にもスマート。大容量のメイン収納部は間仕切りがないので、旅先で見つけた大きなお土産もすっぽり入る。
長めのハンドルは肩掛けする際に、長さ調整できるパッド付きのストラップは斜め掛けできるなど、自分のスタイルに合わせて移動をサポートしてくれる。側面にハンドルもあるので、トランクにあるたくさんの荷物から引っ張り出す際や、網棚のような高い場所から取り出すときも便利だ。
=詳しい情報はココをチェック!=
ジャンスポーツ公式サイト
https://jansport.co.jp/
※1機内持ち込みサイズについて:1,100席以上の航空機における一般的な機内持ち込み可能サイズは、縦・横・幅の3辺の和が115センチ以内(かつ55×40×25㎝以内)、重さ10kg以内です。
この記事の画像一覧
この記事のタグ
この記事を書いた人
カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!
Twitter:@monomaxweb
Instagram:@monomax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする