絶賛発売中! MonoMax(モノマックス)9月号通常号の特別付録は「バッキンガムベア for マッキントッシュ フィロソフィーの大容量ミニ財布」です。
編集部ではみなさんより一足お先に、こちらの付録財布を1週間使ってみたところ……すこぶるよかったんです!
当記事ではその中で特によかったポイントを3つ絞ってご紹介したいと思います。
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①お札は折らずに入れられる! さらに2層で仕分けられる!
ミニ財布の多くは、紙幣を2つ折り、もしくは3つ折りしなければ収納できませんが、こちらの財布はその構造によりお札を折らずに収納できます。これはうれしい!
また、受け取ったレシートは収納場所に困りますが、こちらの財布の札入れ部分はスリットが付いた2層になっているので、お札とレシートを分けて収納できちゃうんです。
もちろん、1万円札や1000円札などお札の種類によって仕分けてもOK。
海外に旅行や出張に行った際は、現地のお金と日本円とで分けて収納できたりもするんです。
②コバ処理が美しく手への収まりが抜群にいい!
そもそも『コバ』とは、革の裁断面のこと。ここの処理をしっかりと行うことで、手なじみもよくなり、耐久性もアップするんです。
今回の付録はレザー調素材ではありますが、雑誌付録では珍しくコバ処理を丁寧に行っているので、本物のレザー財布のような高級感が! そして手に持ったときの感触もよく、さらにはほつれなどを防いで耐久性も高くなっている……と、いいことづくめなんです!
③パスケースを持ち歩く必要がなくなった!
5枚※のカードが収納できるカード入れの前面に、よく出し入れするカードを入れておけるスリットが配置されています。
※カードの厚さによって異なります
ここに交通系ICカードを入れておいてこの財布自体をタッチすれば、ICカード決済もラクラク。
改札もすんなり通れるので、わざわざパスケースを持ち歩く必要もなくなります。
今回は、3つのポイントに絞って紹介しましたが、手のひらサイズにコイン、紙幣、カードをたっぷり収納できる大容量さがとっても魅力的な「バッキンガムベア for マッキントッシュ フィロソフィーの大容量ミニ財布」。
メイン財布としてもサブ財布としてもきっと活躍してくれるはずですよ!
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モノの本当のよさは実際に体験してみたからこそわかるもの。ここではモノマックスのスタッフや編集部員がみなさんに代わって使ってみた、味わってみた体験レポートを公開します!
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