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「70年代の華やぎを感じるスクエア時計」独マニュファクトリー、グラスヒュッテ・オリジナルの最新機械式時計に大注目

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70年代の華やぎを感じるスクエアケース!独マニュファクトリー、グラスヒュッテ・オリジナルの最新機械式時計に大注目

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1845年ドイツ時計の聖地グラスヒュッテにて創業したマニュファクトリーであるグラスヒュッテ・オリジナルは、セブンティーズ・クロノグラフ・パノラマデイトのリミテッドモデルとして「ゴールデンベイ」および「オーシャンブリーズ」をローンチ。

「タグ・ホイヤーの最新クロノグラフ」F1参戦20周年を祝うリミテッドエディションに大注目!

「セブンティーズ・クロノグラフ・パノラマデイト リミテッドエディション ゴールデンベイ」¥2,002,000/自動巻/40㎜径/100本限

「セブンティーズ・クロノグラフ・パノラマデイト リミテッドエディション ゴールデンベイ」自動巻/40×40㎜/100本限
■ラバーストラップとフォールディングバックル/¥2,002,000
■ステンレススティールのメタルブレスレット/¥2,156,000

「セブンティーズ・クロノグラフ・パノラマデイト リミテッドエディション オーシャンブリーズ」¥2,002,000/自動巻/40㎜径/100本限定

「セブンティーズ・クロノグラフ・パノラマデイト リミテッドエディション オーシャンブリーズ」自動巻/40×40㎜/100本限定
■ラバーストラップとフォールディングバックル/¥2,002,000
■ステンレススティールのメタルブレスレット/¥2,156,000

「セブンティーズ・クロノグラフ・パノラマデイト」は、グラスヒュッテ・オリジナルを代表するヴィンテージコレクション。新バージョンは、かつてないほどカラーとファッションが華やいだ1970年代のカラフルな色彩、そしてビビットなあり方からインスピレーションを得たという。

まず注目したのは、マットなラッカー仕上げの文字盤だ。

「ゴールデンベイ」は暖かみのあるオークルをまとう「ゴールデンベイ」は、遠くまで広がる浜辺や陽光が降り注ぐラグーンを思わせる暖かみのあるオークルをまとい、淡いブルーグレーの「オーシャンブリーズ」はすっきり澄んだ水や波を感じさせる仕上がりに。2つのサブダイアルは地色に対して鮮やかなコントラストを成す濃い色合いで、ブラックの針、12時位置の表示ディスクとパノラマデイトがそれをさらに引き立たせている。

流線形のケースと丸みを帯びたコーナーは、セブンティーズコレクションならではの特徴のひとつ流線形のケースと丸みを帯びたコーナーは、セブンティーズコレクションならではの特徴のひとつだ。

クロノグラフの心臓部で時を刻むのは、グラスヒュッテ・オリジナルの自社製キャリバー 37-02 自動巻きムーブメント。自社工房で手作業により製造から装飾、調整までを行っているもので、正確な時・分、スモールセコンドのディスプレー、パノラマデイトおよびフライバック機能を備え、パワーリザーブは約70時間。精巧な部品には、グラスヒュッテの時計製造ならではの伝統的な手法で入念な仕上げが施されている。

=詳しい情報はココをチェック!=
グラスヒュッテ・オリジナル公式サイト
https://www.glashuette-original.com/ja/

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  • 「セブンティーズ・クロノグラフ・パノラマデイト リミテッドエディション ゴールデンベイ」¥2,002,000/自動巻/40㎜径/100本限
  • 「セブンティーズ・クロノグラフ・パノラマデイト リミテッドエディション オーシャンブリーズ」¥2,002,000/自動巻/40㎜径/100本限定
  • 「オーシャンブリーズ」はすっきり澄んだ水や波を感じさせる仕上がりに
  • 「ゴールデンベイ」は暖かみのあるオークルをまとう
  • 流線形のケースと丸みを帯びたコーナーは、セブンティーズコレクションならではの特徴のひとつ

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