
カバン、財布、時計、ファッション、アウトドア、文具、家電、乗り物、グルメ・お酒など、あらゆるジャンルの中から、MonoMaxスタッフが気になるものを使って試して、その実力に迫っていく使用レポート!
キャンプ業界に様々な新風を巻き起こしているWORKMAN(ワークマン)。中でも人気商品は完売を繰り返し、手に入りにくいレア製品も誕生しているほど。そんなワークマンのキャンプギアに注目し、コスパに優れた良品をピックアップ!
今回はワークマンの“U3000円で手に入る”キャンプギアを3つ実際に試してみたので、魅力をレビューしていきます。
CONTENTS
【ザ・ノース・フェイスの傑作ウェア】これぞ最高の中間着!“秋冬の体温調整に最適”な万能ベストをスタイリストが徹底解説
1. ソロキャンプに最適なクーラーボックス“真空ハイブリッドコンテナL”
真空ハイブリッドコンテナL ¥2,900
この時期のキャンプで必需品と言っても過言ではないのがこのギアでしょう。実はこれ、クーラーボックスになっているんです。








素材:本体部分―ステンレス鋼、本体上部樹脂部分―ポリプロピレン、ふた部分―ポリプロピレン、持ち手部分―ポリプロピレン、パッキン部分―シリコーン樹脂、本体底部分―ポリエチレン
容量:約5L (容量目安:500mlペットボトル約4本収納可能)
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この記事を書いた人
スタイリスト小林知典
1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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