MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

【コンビニおむすびに革命!】ファミマが20億円かけて作った新生おむすびが“ふっくらふわほろ”で美味しすぎる!

執筆者:

ファミマ 手巻おむすび

この記事の画像一覧を見る(11枚)

コンビニのおにぎりって、ご飯がしっかりとかために握られている印象が強いですよね。具材は色々選べて良いけれど、どうしてもお店やおうちで握りたての、あのお米のふわふわ感には一歩及ばず…という感じでした。

そんな中、ファミリーマートがプライベートブランド「ファミマルKITCHEN」の「手巻おむすび」を刷新。「ふっくら食感に、たっぷり満足感」を楽しめる新生おむすびという、今までのコンビニおにぎりの概念を覆すような新商品を10月3日(火)から発売しているということで、早速気になるその食感や味をご紹介いたします。

「ガストで“ガチフレンチ”のコース料理!?」1,990円でこの出来は驚き…ミシュラン獲得シェフ監修『至福のフレンチコース』をグルメライターが体験してみた

1. 濃厚な味付けがやみつきになる新商品「明太マヨクリームチーズ」&「とろうま卵黄風そぼろ」

ファミマ 手巻おむすびまずは新商品2つを食べてみました。

ファミマ「手巻明太マヨクリームチーズ」

手巻明太マヨクリームチーズ ¥190(税込)

「明太マヨクリームチーズ」は、とろとろの明太マヨペーストの中にダイス状のクリームチーズとなめらかな舌触りの2種類のクリームチーズが入っていて、まろやかな味わいで食べ応えあり。

ファミマ「手巻明太マヨクリームチーズ」明太子とクリームチーズなんて、合わないわけがない最強の組み合わせですよね。

驚いたのが、おむすびを割ったときのふわほろ感!ともすればバラバラ崩れてしまうのでは…と心配になる程のふわほろ感なのですが、そこはさすがのファミマ。ちゃんと食べ終わるまでぼろぼろと崩れないように設計されています。なんでも、今回13年ぶりになんと約20億円もかけておむすびの成形機をリニューアルし、お米をつぶさずにふっくらとした食感に仕立てることに成功。また、具材を入れる穴を広げることで、具材量を増やすことも可能になったそうです。

この記事のタグ

この記事を書いた人

未央

ライター未央

ウェブメディアを中心に活動。グルメ・ビューティー・おでかけ情報など幅広いジャンルを担当している。女性ならではの視点を活かした記事が特長。趣味は食べ歩きと呑み歩き、キャンプや旅行など。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「ガストで“ガチフレンチ”のコース料理!?」1,990円でこの出来は驚き…ミシュラン獲得シェフ監修『至福のフレンチコース』をグルメライターが体験してみた

「ロイホに注目必至」期間限定で黒毛和牛、紅ずわい蟹…特別感満載の食材が勢揃い!日本ワインに合う“ロイヤルホストの極上体験”をグルメライターが実食レポート

「意外と知らない」お寿司のマナー&NG行為をプロが解説、“胃もたれしない”焼肉の焼き方とコツ ほか【食の雑学の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「物価高で迎えるクリスマスの最強の味方」ファミリーマートからケーキやチキンほか全68種のラインナップが登場!“めちゃうま”アレンジクリスマス商品を実食レポート

「日高屋のやみつきラーメン」ファン待望の限定復活した話題作、丸亀製麺の“本気度がヤバい”『わがまち釜揚げうどん47』実食レポート ほか【麺類の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「インスタントラーメンの激うまアレンジ」“マルちゃん正麺 味噌味”にちょい足しで激変!罪悪感マシマシ!? 箸もビールも止まらない悪魔的レシピをフードスタイリストが提案

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく

「人気ナンバー1ビジネスバックパックに新作!」ビクトリノックスは、収納力/安心感/汎用性すべてにおいて“完璧すぎる”!