スイス・ジュネーブに本拠を置く独立系時計ブランドのレイモンド・ウェイルは、20世紀後半に最も活躍したアメリカを代表するアーティストであるジャン=ミシェル・バスキアのアートワークを施した特別な「フリーランサー」をローンチ。「フリーランサー バスキア スペシャルエディション」の販売を開始した。
「ボーナスで手に入れたい一生モノ」2024年のウォッチシーンを象徴する“珠玉の5本”は?時計ジャーナリストがトレンドワードとともに徹底解説
「フリーランサー バスキア スペシャルエディション」¥935,000/自動巻き/43.5㎜径/10気圧防水
文字盤もバスキアらしいカラーリング
ブラックを基調としつつ、差し色にレッド・ブルー・イエローの原色を用いたカラーリング。中央には、バスキアが1984年に描いた、バスキアのシンボルマークである王冠を被った恐竜“Pez Dispenser Dispenser”をデザイン。12時位置の王冠マークにはイエロースーパールミノバ、ニッケルメッキのアプライドインデックス・時針・分針にはホワイトスーパールミノバを施し、暗所での視認性も確保している。
この記事のタグ
この記事を書いた人
カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!
Twitter:@monomaxweb
Instagram:@monomax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする