6つの進化機能
①アシンメトリーハンドルのグリップ改良
グリップと掌の隙間を埋め、より自然な握りを実現する独自構造の「アシンメトリーハンドル」。重い荷物を持つユーザーの負担を軽減すべく、グリップ芯材の構造を改良したことで、接触部の平均圧力が前モデルに対して20.5%軽減している。
従来のグリップは指との接触面が少なく、狭い範囲に荷重が集中していたが、「EVL-4.0」では指の形状に合わせて凹ませた樹脂芯材と、衝撃吸収と柔軟性に優れる緩衝材を組み合わせることで、指との接触面積を増やし荷重を分散してくれる。※特許出願中
②リュックハーネス形状改良
実測に基づく平均的なリュックハーネス形状。リュック専用の人体測定器を開発し、20~60歳までの男性被験者55名を計測。平均的なハーネス形状、取付位置、取り付け角度を導くことで、より多くのユーザーにフィットする「ユニバーサルハーネス」として最適化したという。
③PC収納部
マチ幅を調整可能にしたことで、PCの厚さに関わらず、形状に合わせて収納できるようになった。
この記事のタグ
この記事を書いた人
カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!
Twitter:@monomaxweb
Instagram:@monomax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする