世界的に人気が高まっているセレニウムグレーのボディカラーを採用
今回登場した限定車「プジョー 408 GT セレニウムエディション」は、1.2L直3ターボを搭載するガソリンエンジン仕様の「GT」をベースに、世界的に人気が高まっているセレニウムグレーのボディカラーを組み合わせた特別仕様車。
上質な素材で仕立てられたインテリアや、コネクテッド機能を持つ充実したインフォテインメントも大きな魅力で、メルセデス・ベンツCクラスやBMW3シリーズとはまた異なる感性のDセグメントモデルとして注目されそうだ。
限定車「プジョー 408 GT セレニウムエディション」の車両価格は税込¥5,050,500で、100台限定で販売される。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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