被災時に役立つアイテムがセットになった防災バッグ。でも、自分の環境ではあまり必要のないものが入っていることもある。自分用にカスタマイズした防災バッグを作ってみよう。情報収集から食べ物、衣類・衛生用品までカテゴリごとにチェック!
1. 情報収集
災害の規模や内容、どこに避難すればいいかなど、今の状況をいち早く知ることが大事。
コンパクトで持ち運びやすくケーブルなしで使える
アンカー・ジャパン
Anker Nano Power Bank(22.5W, Built-In USB-C Connector)
¥3,490
問い合わせ:アンカー・ジャパンカスタマーサポート TEL:03-4455-7823
コンパクトながらUSB-C端子が一体化し、ケーブルレスで充電ができる。5000mAhの容量はスマホ約1回分の充電が可能。パススルー充電にも対応する。端子は折りたためるので、使わないときはよりコンパクトに。
「普段使いするモバイルバッテリーとは別に、バッテリーを用意しましょう。5000mAhの容量なら安心です」(赤プルさん)
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この記事を書いた人
ライター金山 靖
文房具、家電、インテリア、雑貨などライフスタイル系グッズに精通。商品の企画開発担当者をはじめ、タレントや文化人などへのインタビュー経験も豊富。カップ麺やお菓子などグルメ全般にも造詣が深い。
Twitter:@kuunelu5963
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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