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【大人のデニム 最適解】話題の“神シルエット”ほか 傑作ジーンズ3本を厳選!気になるお手入れ10か条も伝授

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《コラム》知ってる?デニムのお手入れ10カ条

①穿くたびに洗わなくてOK
②洗濯前にボタンやファスナーを閉じる
③洗濯前にロールアップを伸ばし裏返す
④ダメージジーンズには洗濯ネットを使う
⑤洗剤は中性、またはおしゃれ着用を使用
⑥他の衣類と一緒に洗わない
⑦洗濯が終わったらすぐに干す
⑧逆さに吊るして日陰に干す
⑨乾燥機の使用は絶対にダメ!
⑩洗濯は手洗いモードやドライコースで

生地を傷めてしまうジッパーやボタンは閉じてから洗濯生地を傷めてしまうジッパーやボタンは閉じてから洗濯。

ロールアップは洗濯前に必ず元に戻してホコリを取っておくロールアップは洗濯前に必ず元に戻してホコリを取っておく。

ウエストを下にして干せば縮みも防止できるデニムは裏返して洗う。ウエストを下にして干せば縮みも防止できる。

取材・文/岡藤充泰(ライトアウェイ) 撮影/村本祥一、坂下丈洋(BYTHEWAY) スタイリング/栃木雅広(quilt) モデル/タカシ

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  • ジーニック×シップス セミフレアジーンズ
  • デニム生地は世界一と称される日本製
  • 白地にブランドロゴを描いたシンプルな革パッチ
  • タイルに自信のない人ほどセミフレアで脚長効果を!
  • ラングラー ベルボトムWM1865
  • リー ダンガリーズペインターパンツ
  • 豊富なバリエーションがラインナップされる
  • 大きなヒップポケットや、スパナ・ブラシなどを入れるポケット
  • トリプルステッチによる縫製
  • ゆったりしたシルエットは体形もカバーできる
  • ロンハーマンデニム ダメージジーンズ
  • 1つ1つ職人の手作業で加工が施されている
  • 高級感のある肉厚なレザーパッチ
  • 爽やかに着こなしてワイルドよりこなれ感を!
  • 生地を傷めてしまうジッパーやボタンは閉じてから洗濯
  • ロールアップは洗濯前に必ず元に戻してホコリを取っておく
  • ウエストを下にして干せば縮みも防止できる
  • 解説:スタイリスト/栃木雅広さん

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この記事を書いた人

岡藤充泰

ライター岡藤充泰

ファッション、カバン、革小物、クルマ、家電などあらゆるジャンルに精通する、この道30年以上のベテランモノライター。プライベートではキャンプと車をこよなく愛する。

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