【子どものためのすごいスニーカー】アウトドアスタイリスト・近澤さん監修 “足を鍛える”機能を搭載した「IFME+」の新作が登場！

子どもたちの足を鍛える機能を搭載！

IFME +は、「子どもたちの足を健やかに育む」をコンセプトにファーストシューズからベビー、キッズまで、全国ナショナルチェーンストアや靴量販店を中心に展開しているIFMEのブランド。遊びながら子どもの足を鍛えられ工夫を凝らしているのが特徴です。

ポイントは、屈曲性に優れた「フレキシブルソール」をアウトソールに採用したこと。縦横柔軟に曲がるソールが足裏の動きにフィットし、足裏の筋肉を鍛えることができます。インソールには安定感を補う「HUG INSOLE（ハグインソール）」を搭載。かかとや土踏まずをしっかりとホールドし、靴中での足のブレを防ぐことで子どもの活発な動きをサポートします。

また、ジュニアシューズは靴紐風デザインのスリッポンタイプとなっているため、大人のスニーカーのようなカッコいいデザインはそのままに、紐がほどけて怪我をするなどの心配がありません。さらに独自の「アウトサイドストラップ」を採用し、脱ぎ履きしやすい工夫も施されています。

近澤一雅（ちかざわ・かずまさ）
アウトドアスタイリスト/アウトドアディレクター
1977 年愛知県出身、三重育ち。登山系やキャンプ系をはじめ関連ブランドや商品に関しての知識も豊富なアウトドアスタイリスト。雑誌やカタログ、TVなどをメインにディレクションも行い山岳、アウトドアアクティビティシーンのような専門的なスタイリングは唯一無二。アウトドアシーンでのスタイリングを専門に雑誌、ブランドカタログなどを中心として近年ではアウトドアコンサルティング、ディレクションを行う二児の父親。

そんなIFME +のスニーカーを題材に、MonoMax本誌でも活躍中のアウトドアスタイリストの近澤一雅がデザインとカラーを監修。今のスタイルにマッチする、おしゃれなモデルに仕上がっています。IFME +の新作スニーカーを履いて、子どもの日常やアウトドアに彩りを。

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