「本に寄り添う文鎮」は社会人でも使える!
長さはMonoMax本誌とほぼ同じで、A4の短辺よりひとまわり大きいぐらいのサイズ感。会社のデスクでも場所を取らずに使えます。社会人も紙の資料に目を通しながら作業することがあると思いますが、資料の見たい部分を安定させるために、スマホなどを重しにして安定させようとした経験があるはず。そんなとき「本に寄り添う文鎮」があれば、より手軽に安定して資料が見られて作業がはかどります。資料の写真を撮りたいときも重宝しそうですね。
コクヨ
本に寄り添う文鎮(鉄製)
¥2,200(税込)
約240×11×23mm、約195g
※色はブラック、グレーの2色。
真鍮製
¥5,500(税込)
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モノの本当のよさは実際に体験してみたからこそわかるもの。ここではモノマックスのスタッフや編集部員がみなさんに代わって使ってみた、味わってみた体験レポートを公開します!
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この記事を書いた人
ライター金山 靖
文房具、家電、インテリア、雑貨などライフスタイル系グッズに精通。商品の企画開発担当者をはじめ、タレントや文化人などへのインタビュー経験も豊富。カップ麺やお菓子などグルメ全般にも造詣が深い。
Twitter:@kuunelu5963
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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