「アセドロン」は夏のビジネスマンの“救世主”!
奥家編集長の強い“推し”を受け、広告・川面が「アセドロン」にトライすることに。「アセドロン」のVネックTシャツを着込んで、営業周りに出発。ネクタイを締めたスーツ&営業ツールを詰めたバックパックといういつもの出で立ちで、得意先へと向かいます。
この日も日差しは強烈で。
川面「暑いのは仕方ないにしても、汗でシャツが肌に張り付いた姿のままお客さんのところに行くのは申し訳なく……。荷物も多いからバックパックが必須なんですが、それだと背中もビッチャリ濡れてしまうのが悩みだったんです」
ところが「アセドロン」を着用していたその日は、“シャツの張り付き”も“背中ビッチャリ”もなし。クライアントの前で恥ずかしい思いをすることなく過ごせたとのこと。
川面「汗はかくし、そのときはインナーも汗で濡れた感覚はするんですよ。『ああ、汗かいちゃったな~』って。でも、ちょっと別のことに気が向いているうちに、いつの間にか“汗感”がなくなってしまっているんですよね。感覚としてはほんの数分の出来事。『あれ、さっきまで汗を心配していたよな?』って不思議に思うくらい。意識しないうちに消えていて、まさに“アセがドロン”しちゃったんです」
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この記事を書いた人
ライター横山博之
カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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