【ポイント2】圧倒的に広くて背も高い居住空間!
肝心の居住性も最高クラス。リビングはフロントポールの追加によって居住性がアップし、インナーテントも相当な広さを確保している。
リビングスペースは高さ205㎝もあり、大人も余裕で立つことが可能。家族全員でリラックスして過ごせる。
インナーテントの床面は300×250㎝と真四角に近く、高さは170㎝も確保。デッドスペースも少なく、快適だ。
「コールマンのテントの居住性はやっぱり“スゴイ!”の一言。中で一日過ごせますよ」(近澤さん)
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この記事を書いた人
ライター横山博之
カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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