春は花粉がイヤだから部屋の窓を閉めっきりにしてたけれど、梅雨は梅雨でやっぱり窓を開けられない。その結果、部屋中がジメジメ・カビカビ。なんだかニオイも気になりませんか。
そこでご紹介したいのが、最新のクリーン家電。最大90%生ゴミ削減してくれる新世代型生ゴミ処理機「ECOme(エコミー)」、コンパクトなのにハイパワーな洗浄力を持つ「T-PROFESSIONAL高圧洗浄機」、強力吸引&高速たたき出し機能で布団をクリーンにしてくれる全自動布団クリーナー「X1 Robot」は、いまこそ絶対買い!
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「自宅のエアコン暖房は大丈夫?」節約のプロ提案“やって損なし”チェックポイント、ドン・キホーテ“1台3役商品”の意外な弱点 ほか【家電の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)
1. 生ゴミ削減、最大90%!新世代型生ゴミ処理機「ECOme」
イヤ〜な生ゴミ問題を解決してくれる「ECOme(エコミー)」は新世代型生ゴミ処理機。温風乾燥&粉砕方式採用により、スイッチひとつで生ゴミを90%削減し、処理後の生ゴミはガーデニングや家庭菜園などの肥料として活用することもできる。柔らかいものから、アボカドや桃の種などの固いものまで、1度に3Lの処理が可能。
独自技術のカーボンフィルター採用で強力消臭を実現し、さらに「UV-C自動除菌機能」搭載により、菌類・ウイルス・カビにダメージを与えて増殖を抑制。お手入れは、水を入れてクリーニングボタンを押すだけ。生ゴミを入れる容器は取り外し可能。スノーホワイトとクリアブラックの2色展開。
「ECOme」スペック
処理容量:3L(3kg)
サイズ:幅290mm×奥行370mm×高さ410mm
重量:10kg
消費電力:1.8kwh
駆動方式:温風乾燥・粉砕式
一般販売予定価格:¥79,800(税込)
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/ecome/
プロジェクト実行者:ポジティブ
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この記事を書いた人
スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)
アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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