【U5000円の優秀イヤホン】オープン型有線イヤホン「JBL TUNE305C」は“ながら聴き”にも“ハイレゾ品質”にも対応した秀作だ

この記事の画像一覧を見る（10枚）

ハーマンインターナショナルは、世界最大級のオーディオブランドのJBLより、インイヤーオープン型イヤホン「JBL TUNE305C」をローンチ。5月23日より販売を開始した。

「撮影スタイルが激変する…すごいギア」スマホジンバル“Insta360 Flow 2 Pro”で映像のレベルが飛躍する！／No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.103

「JBL TUNE305C」は、今年2月発売のインイヤーイヤホン「JBL TUNE310C」の利便性を踏襲しつつ、USB Type-Cの有線イヤホンの新たな選択肢として、周囲の音も自然に取り込む完全に耳を塞がないオープン型ハウジングを採用。

内蔵したDACは最大96kHz/24bit対応。オープン型ハウジング採用により、JBLらしい力強い低音とクリアな高音域を実現しながら、より自然で伸びやかな音質でハイレゾクオリティのサウンドを楽しめる。

カナル型有線イヤホンとは違い、タッチノイズの少なさも魅力だ。

イヤホン本体には「BASS」「VOCAL」「DEFAULT」の3種類のイコライザーがプリセットされており、アプリいらずで簡単に切り替え可能。

クリアな音声での会話を求めるWEB会議や、低音を感じて迫力を楽しみたい映画の視聴やゲームプレイの際など、あらゆるシーンで、片手で簡単に最良のサウンドを選ぶことができる。

この記事の画像一覧

この記事の画像一覧を見る（10枚）