「争奪戦必至の周年ウォッチ」ファン垂涎のG-SHOCK5600型、復刻カシオトロンほか “カシオ50周年モデル”6本を一気見せ!
執筆者: スタイリスト/小林知典

多くの腕時計ファンの方に朗報です。今年2024年は腕時計の当たり年!三大国産時計ブランドがすべてアニバーサリーというのだから驚きです。その中でもCASIO(カシオ)は腕時計誕生から50周年を迎え、周年モデルを多数発表しましたので、気になる中身を紹介していきます!
CONTENTS
ワークマン「ふかふかインソールが最高」1900円の究極スニーカー、一生モノの“最上級リーガル”ほか【通勤シューズの人気記事ランキングベスト3】(2025年10月版)
特に注目したいのがこの2モデル!
復刻カシオトロン
カシオ
カシオトロン復刻限定モデル TRN-50SS-2AJR
¥69,300 ※6/7発売予定
1974年に世界初のデジタルウォッチにオートカレンダーを搭載した“カシオトロン”とともにカシオの腕時計作りは始まった背景があり、目玉となっているのが復刻カシオトロンです。


素材:ステンレススチールケース&ブレスレット
サイズ:42.7×39.1×12.3mm
その他:5気圧防水、タフソーラー(ソーラー充電システム)、スマートフォンリンク、標準電波受信機能(マルチバンド6)、ワールドタイム機能、フルオートLEDバックライト
G-SHOCKファンなら見逃せない一本
G-SHOCK
GMW-B5000SS-2JR
¥93,500
みんな大好きG-SHOCKからはこちらの周年モデルが登場しました。スクエアデザインの5600型で、フェイス外周部にカシオトロン初号機のアイコンであるフルーテッドパターンをあしらい、ゴールド蒸着で美しく仕上げており、カシオトロンをオマージュした作りになっています。

素材:ステンレススチールケース&ブレスレット
サイズ:49.3×43.2×13mm
その他:20気圧防水、タフソーラー(ソーラー充電システム)、スマートフォンリンク、標準電波受信機能(マルチバンド6)、ワールドタイム機能、、フルオートLEDバックライト
この記事のタグ
この記事を書いた人
スタイリスト小林知典
1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事



















