三苫選手自身、「兄が使っていて、いつか自分も使ってみたいと思っていたブランド」と語るとおり、ゼロハリバートンは幼いころから憧れを抱いていたブランド。
実際に使用してみると「シンプルで外見もすごくカッコよく、強固。どの場所に持っていっても景色に溶け込み、大切なものをしっかりと保護してくれる。旅の大事なパートナーです」と、ゼロハリバートンの品質にとても満足している様子。
その後も就任会見では、「自分は荷物が多いタイプ。1泊でも2泊分の下着を持っていったり、体をケアする道具などもしっかりと持っていく。なのでスーツケースは、容量や大切なものを保護してくれるところの安心感がとっても大切」とスーツケースに対する思いを語ってくれたり、「アウェイで食材に不安があるときは、念のためにご飯を持っていったり、サプリを入れたり。サッカーのコンディション作りに必要なものを一番に」と、まず最初に入れる荷物について語ってくれたりなど、ここでしか聞けないような秘話が次々と飛び出してきました。
最後に三苫選手は、「歴史あるブランドアンバサダーになれて嬉しい。今まで(ゼロハリバートンを)使ってこなかった人もぜひ使ってみて、その素晴らしさを実感してほしい」という言葉で締めくくりました。
MonoMaxはこれからも三苫選手、そしてゼロハリバートンを応援し続けます!
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この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
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