MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

12月号通常号

12月号通常号

2024年11月9日(土)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

特集編集長が注目する新作「コレ買いです」

「お尻を丸出しにできる!?」新発想のすごい作業服!グレースエンジニアーズの毎日着たくなるツナギ/編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.62

執筆者:

生地は軽くて防風・撥水性も! デイリーに使いやすい!

洗練された雰囲気があるほどよいシルエットで、シンプルなデザインもよく、ちょっと家の近くを出歩いても問題なし。洗練された雰囲気があるから、けっこう使えるシーンは多いと思います。よく自宅で作務衣を着ている人がいますけど、それと同じ感覚で日常的に着てもよさそうです。

生地はストレッチ性がある高密度タフタ日常着としておすすめなのは、着心地がよいことも理由です。生地はストレッチ性がある高密度タフタで、体を動かしたり関節を曲げたりした際にあまり突っ張り感がありませんでした。また薄手で軽量なため、暑い日にも着やすく、寒くなればレイヤリングすることで活用できます。

さらには防風性、汚れよけ、撥水といったワークウエアとしての機能も備え、環境の変化にも対応。マルチに使えるんです。

このほかにも、小気味良いギミックが。

首元にはフードを装備首元にはフードを装備。ツバ部分の深さを変えられるフード調整タブもついた本格派です。雨避けのほか、作業で生じた粉塵から頭を守るのに便利。使わないときはくるくるとロールさせると、スタンドカラーのようにまとまります。

袖口や裾には、面ファスナーによるアジャスターを装備

袖口や裾には、面ファスナーによるアジャスターを装備袖口や裾には、面ファスナーによるアジャスターを装備。口をしっかり閉じれば、雨風や汚れが侵入してくるのを防げます。

ファスナー付きヒップポケットも装備ファスナー付きヒップポケットも装備。財布やスマホを入れるのにちょうどよさそう。

この記事のタグ

この記事を書いた人

奥家慎二

編集長奥家慎二

2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。

執筆記事一覧


Twitter:@MonoMaxWEB

Instagram:@MonoMax_tkj

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「ワークマンの即買い級商品」高見えできて機能性も抜群!2千円台のオンオフ使える大人向け“万能ドレスパンツ”をスタイリストが徹底解説

「価格も含めてマジでお買い得」かつてない日本専用戦略SUV“スズキ 新型フロンクス”のデキがよすぎる!自動車ジャーナリストが徹底解説『小沢コージの遊べるクルマ』

「スズキの通好みネイキッド、トライアンフの王道クラシックほか」ひとクセあるけど絶対おすすめ!ジャンル別“プロが今乗りたい大型バイク”7選

「超機能ダウンジャケットも」ナンガの30周年アイテムがアツい!今しか買えない技術とデザインが詰まった限定モデルがすごい

「ポーラー初のスノーボードウエア爆誕」⽇本が誇るスノーウエアブランドと強力コラボ!活躍必⾄のジャケット・パンツに注目

EVになった“フィアット600”を試乗レポート、「優雅さと品格が際立つ」マツダの新フラッグシップSUV ほか【クルマの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「MonoMaxが選ぶAmazonヒットモノ大賞受賞」MARO17ならヘア&ボディを“高い次元”でケアできる!大ヒットの秘密をプロが徹底検証

「ニューバランス 名作の特別版」ABC-MART45周年記念!ここでしか手に入らない日本限定スニーカー“996 GORE-TEX”に注目必至

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!