中国武術家とロボットがキデイランドで国際交流!

 

1月24日、トイショップ、キデイランド原宿店にて、中国武術家とホビーロボットが共演するイベントが行われた。

場所は海外からの観光客にもおなじみのキデイランド原宿店の店頭、中国武術チャンピオンである呉 澤仁さん(Michael Wu)、世界最小の二足歩行ホビーロボットとしてギネス記録を持っているi-SOBOT。

呉さんの武術と、i-SOBOTのアクションは、言語の壁を超えた国際交流として、外国人も多い原宿の視線を集めていた。

写真が呉 澤仁さん、手にしているのがi-SOBOT。

このイベントは国土交通省の中核事業であるビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)の一環で実現したもの。

特に中国のお正月である春節・旧正月を中心とした2009年1月20日~2月28日の間は訪日外国人旅行者の大規模集客イベントである“YOKOSO! JAPAN WEEKS”を開催しており、キデイランドを始め全国の観光地で海外旅行者へのアピールが進められているのだ。

当日に店頭でご覧になった方もいると思われるが、あらゆる要素が世界レベルのイベントの模様をお届け。

 

まずは呉さんが演武を披露。広くはないスペースでキレよく跳ぶ!

続けてi-SOBOTの出番。片足立ちも腕立て伏せもできる!

 

さらにカラスのモノマネで音声機能もアピールしていた。

さすが、2008年の「今年のロボット大賞」受賞ロボ!

国際会合で諸外国のトップに日本の技術PRを担当した経験がここでも生きているようだ。

i-SOBOTが見せたカラスのモノマネに、呉さんは蟷螂(カマキリ)拳、猴(サル)拳などで応える。

 

呉さんは中国でスポーツマンの最高等級“運動健将”を評定され、武術大会での優勝経験も多数。10歳の時からプロ選手として活動しているだけあって、ロボットとのボディコミュニケーションもばっちりだ。

国境も、人とロボットの垣根も越えた国際交流が見事に成立した。

このイベントは当日かぎりだったが、キデイランド原宿店ではi-SOBOTももちろん購入できる。

見逃した方、今度は自分のi-SOBOTで体術の操縦を楽しんでみてはいかが?

(C) 2009 TOMY

キデイランド

VISIT JAPAN CAMPAIGN

i-SOBOT

(望月哲史)

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