「アラフォー世代に胸アツすぎる」“oasis”デビュー30周年のコラボTがリリース当時のジャケ写全12柄で登場！

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人気セレクトショプのアダム エ ロぺは、10のカルチャーをバックグラウンドにしたレーベル「10Culture」と英国を代表するロックバンドoasis（オアシス、オウェイシス）とのコラボ企画として制作する「oasis　10Culture / ADAM ET ROPÉ」の新作Tシャツおよび、SPECIAL COMPLETE BOXをローンチ。6月21日（金）より、ジュン公式オンラインストア「J'aDoRe JUN ONLINE」にて予約受付を開始した。

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今回のコレクションは、oasisのデビュー30周年の特別企画。リリース当時の貴重なアルバムやシングルなどのジャケットをデザインとして落とし込んだ全12柄が、それぞれホワイト、ブラックの2色でラインナップする。

気になる盤は、1994年リリースのデビュー・アルバム「Definitely Maybe」、ロック史に燦然と輝く1995年の2ndアルバム「（What's The Story）Morning Glory?」、日本は最大のセールスを記録した1997年の3rdアルバム「Be Here Now」をはじめ、「Whatever」「Stand By Me」「Lyla」といったシングルを含めた12作品。

1994年にマンチェスターから突然変異的に現れた、ギャラガー兄弟擁するオアシスの記念すべきデビュー・アルバム。兄ノエルが書き下ろす反則なまでにキャッチーな曲を弟リアムが力強くふてぶてしい声で歌う、オアシスというロックンロール・バンドの基本方程式の誕生の瞬間が記録された、黄金の歴史の幕開けにふさわしい奇跡のデビュー作。

目もくらむような輝きと熱い生命感がほとばしる、オアシスが世界を制した90年代UKロック・シーンの金字塔。全英初登場1位、全世界で2,200万枚、イギリスだけでも歴代5位となる470万枚以上のセールスを記録した、1995年発表のセカンド・アルバムにしてロック史に残る問答無用のマスターピース。

世界的な成功と共に現象と化し、時代を象徴したオアシスという名のロックンロール・バンドが圧巻のサウンドスケールで魅せる、鬱屈とした日常を轟音で怒鳴り散らすような唯一無二の存在感を放つ1997年発表の3rdアルバム。

1994年のデビュー以来、数々の記録を塗り替えてきたオアシスの輝かしいキャリアを讃える、歴代シングル曲全てを網羅した究極の“ベスト・オブ・ベスト”アルバム。