スイスの時計ブランドのラドーは、7月3日(水)から7月16日(火)まで、伊勢丹新宿店 本館5階で開催される時計の祭典「ウォッチコレクターズ ウィーク」にて「ハイテクセラミック ブルーコレクション」を先行発売。
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今回の新コレクションでは、ハイテクセラミックブルーを新たに採用した「トゥルー スクエア スケルトン」「キャプテンクック ハイテクセラミック スケルトン」の2型をラインナップする。
ラド―
トゥルー スクエア スケルトン
¥388,300
自動巻、W38.0×H44.2mm、5気圧防水
「トゥルー スクエア スケルトン」は、ラドーの最も有名なモデルのひとつ。今回のモデルには、入念な仕上げが施されたスケルトン構造のシースルー・ムーブメントが搭載され、このシリーズの洗練度を新たなレベルへと高めたという。
最新のディープブルーモデルには、ケースにマッチしたディープブルーのラバーストラップが初めて採用され、同色のハイテクセラミック製カバーを使用した新デザインのバックルが付属する。両面に反射防止加工を施したフラットサファイアクリスタルで保護された内部には、耐衝撃性、温度変動への強さ、耐磁性に優れたニバクロン ヒゲゼンマイを備えたR808キャリバーが搭載され、絶対的な精度を保証したという。
チタニウムケースバックにはサファイアクリスタルが追加されているため、複雑なスケルトン構造のムーブメントとその美しい形状、魅力的な動作を余すところなく見ることができる。
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