文字盤は、グレイン加工を施したマットブラックを採用。文字盤の上では、青みがかった夜光を放つスーパールミノバが施されたグレーのアラビア数字とバトン針が、高い視認性を確保して時を示し、クラシックなレイルウェイ風のミニッツトラックがアクセントを添えている。
文字盤6時位置に配置された特大のサブセコンドダイヤルは、フルーテッドベゼルとともに、歴史的パイロットウォッチ本来の機能的な特徴を想起させる。ストラップには、グレード5 のチタン製タングバックル付きで、非常に丈夫で軽いブラックのテクニカルファブリックストラップを採用している。
43mm径のグレード5チタン製ケースの外側9時位置に“1935”が刻まれた記念プレートを施し、時計の心臓部であるムーブメントにロンジン エクスクルーシブ キャリバーL893.6を搭載。シリコン製ヒゲゼンマイと革新的な部品を採用することで、ISO 674規格の条件を大きく上回る耐磁性を実現したという。
パワーリザーブは約72時間。ムーブメント単体ではなく時計全体で、独立検査機関であるCOSCのクロノメーター認定を取得している。
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ロンジン公式サイト
https://www.longines.jp
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