「北陸新幹線で行こう！」大人の夏は学べる旅がいい！北陸の旅で日本の伝統に触れる。

まだまだある！7つのテーマ別に北陸の魅力を堪能できるプランの一例をご紹介

「日本の旬 北陸」では、北陸を代表する魅力を、甘・食・優・酒・湯・楽・会の7つのカテゴリーに分け、「7つのお楽しみ」として設定しています。ここでは、その一例をご紹介！

【甘】一度は訪れたい！北陸の絶景スポットでスイーツを

「甘」をテーマにしたプランのひとつには、北陸各地の絶景スポットを巡り、JTB絶景カフェでスイーツを楽しめる特典をご用意！

石川県では、北陸随一の渓谷美を誇る山中温泉・鶴仙渓の名物「川床」で加賀棒茶。富山県では、県内屈指の絶景スポットである「雨晴海岸」のそばにある道の駅で人気のドリンク「サラトガクーラー《雨晴ver》」（写真下）。福井県では、神秘の湖「三方五胡」や日本海、城山などの山並みを望む「レインボーライン山頂公園」（写真上）でレインボーソフトを提供しています。

北陸の甘味で小腹を満たしてくれる嬉しい特典は、絶景スポット×スイーツの組み合わせで写真映えも狙えそうです。

【湯】地元の人と交流できる！共同浴場でひと風呂

温泉地にある公共の共同浴場のことを「総湯」と呼びます。宿に浴場がないのが一般的だった江戸時代、宿泊者は総湯に通い、温泉を楽しみました。

「湯」をテーマにしたプランでは、そんな加賀の総湯文化を体験できる特典も。この入浴特典は、山代温泉 古総湯と山中温泉 総湯の2つの施設で利用できます。地元の人と交流できる共同浴場で、加賀の総湯文化を体験してみるのも楽しそうですね。