MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

特集体験レポート

「ドン・キホーテの画期的アイデア商品」猛暑の救世主になる?シャツが汗でびしょびしょにならない“インナータオル”の実力をドンキマニアがぶっちゃけレポート

執筆者:

インナータオルを取り出すところ

この記事の画像一覧を見る(10枚)

今年は例年にないとんでもない猛暑だと噂されています。その真偽を確かめる必要もないほどに、すでに暑い。数分駅まで歩くだけでも汗びっしょりになりますよね。そんな猛暑にぴったりかもしれない商品をドンキで発見しました。

「無印良品×リーボック」爆発的人気の話題作、“発売1週間で完売御礼”人気ブランドの売れてる一足 ほか【スニーカーの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

着たタオルに汗をすわせ、その後引き取るという画期的なアイデア

朝からすでに30℃近い日も多いなか、家から駅まで歩き満員電車に乗り、また駅からオフィスまで歩く……。通勤しただけでも着ているTシャツやワイシャツが汗でぐっしょりと濡れ、始業前だけどすでに着替えたい!と思う方も多いのではないしょうか。

Me&doインナータオル

Me&do
インナータオル
¥1,098(税込)

ドンキで発見したのは「Me&doインナータオル」。

Me&doはドンキのブランド「Me&do」はドンキの女性社員が「本当に欲しいもの」を企画したシリーズのことです。

インナータオルコンセプトは女性向けの商品ですが、開封してみるとベージュカラーだったのでサイズが合えば男性が使用しても違和感はないと思います。

Me&doインナータオルの着方使用方法は下着の上からインナータオルを羽織り、ボタンを留めたあと下着の下にくぐらせます。これで外出します。汗をかいてもインナータオルが吸ってくれるので下着やトップスがびしょびしょにはならないというわけです。

Me&doインナータオルの脱ぎ方会社に到着後、服の下でインナータオルのボタンをはずし、首の後ろからシュッと引き抜けば汗をかいたインナータオルだけを取り外せるということのよう。取り外したインナータオルはジッパーバックになっているパッケージに戻せば持ち運びもできるというわけです。画期的でナイスアイデア!な気はしますが、実際そんなにうまくいくのでしょうか?

この記事のタグ

この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

執筆記事一覧


Twitter:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「無印良品×リーボック」爆発的人気の話題作、“発売1週間で完売御礼”人気ブランドの売れてる一足 ほか【スニーカーの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

EVになった“フィアット600”を試乗レポート、「優雅さと品格が際立つ」マツダの新フラッグシップSUV ほか【クルマの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「自宅のエアコン暖房は大丈夫?」節約のプロ提案“やって損なし”チェックポイント、ドン・キホーテ“1台3役商品”の意外な弱点 ほか【家電の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

カインズ、アイリスオーヤマ、DCM、コーナン、コメリ…“プロが選んだ”優秀道具大賞【ホームセンターの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

無印良品の「すごい快眠商品」、ドンキの“ガチで異次元”消臭スプレー ほか【便利グッズの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「プロが解説」包丁研ぎが“秒で終わる”電動工具の実力、キャンパー必見“大型フライパンの最強カスタム術”ほか【DIYの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく

「人気ナンバー1ビジネスバックパックに新作!」ビクトリノックスは、収納力/安心感/汎用性すべてにおいて“完璧すぎる”!