「無印良品で暑さ対策」巷で話題“炭酸飲料もOKな保冷ボトル”がすごかった…まさにユーザーニーズに応えまくった良品だ!/編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.68
執筆者: 編集長/奥家慎二
パーツが分割するからメンテナンスもしやすい!
日常的に使うモノとなるとメンテナンスのしやすさも気になるところですが、そこも抜かりなし。
本体、キャップ、飲み口、カバーにパーツが分かれる構成のため、お手入れが楽。入口が狭すぎてスポンジも入らない……というような苦労をしなくていいんです。
本体と飲み口を分けられることで、氷がそのまま入るというメリットも。キンキンに冷やせます。
さらに、本体内部にクリーンミラー加工を採用。凹凸がないことで気泡の発生を抑制し、炭酸が抜けてしまうのを抑えてくれます。こうしたディテールまでちゃんとしているのは、さすが無印良品ですね。
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編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
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