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「オリンピックイヤーの限定ウォッチ」オメガから金・銀・銅を1本に落とし込んだヴィンテージルックの手巻き腕時計が登場

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【オリンピックイヤーの限定モデル】オメガから金・銀・銅の1本に落とし込んだヴィンテージルックの手巻き腕時計をローンチ

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1932年からオリンピックのオフィシャルタイムキーパーを務めているオメガは、すべてのアスリートが目指す金・銀・銅メダルをオマージュした機械式腕時計の新作「パリ2024 ブロンズゴールド エディション」をローンチ。7月25日(木)より、全国のオメガブティックおよび正規販売店にて順次発売。

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「パリ2024 ブロンズゴールド エディション」¥1,848,000/手巻き/39㎜径/30m防水

オメガ
パリ2024 ブロンズゴールド エディション
¥1,848,000
手巻き、39mm径、30m防水

本品は、3つの象徴的な素材すべてを2本のコレクターズアイテムのデザインに取り入れたモデル。

この3つとは、39mmケースに採用したオメガ独自の合金である“ブロンズゴールド”、明るく輝くダイアルの“Ag925シルバー”、そしてブロンズゴールドのPVD加工を施したスレンダーな針のベースである“18Kセドナ™ゴールド”だ。

特徴的なヴィンテージルックは、オメガのスポーツ計時の歴史が幕を開けた1939年に製造されたクラシックなオメガの腕時計からインスピレーションを得たもの。

ダイアル中央に施された "クル・ド・パリ"パターンダイアル中央に施された“クル・ド・パリ”パターンも特筆すべき意匠だろう。これはフランスの職人技に由来するもので、非常に繊細でエレガントな装飾を象徴する真の証だという。

また、ミニッツトラックと6時位置にあるスモールセコンドのサブダイアルトラックの部分はサテン仕上げとし、オメガロゴはダーク グレーのヴィンテージスタイルにするなど、細部へのこだわりが随所に垣間見える。

ケースバックは“BG 859”のエングレービングのほか、フロスト加工の「パリ2024」のメダリオンで装飾されているケースバックは“BG 859”のエングレービングのほか、フロスト加工の「パリ2024」のメダリオンで装飾されている。ブラウンのカーフスキンストラップを付属しており、サンドブラスト仕上げのブロンズゴールドのバックルには、ポリッシュ仕上げのヴィンテージ オメガ ロゴが浮き彫りに。

「オリンピックイヤーの限定ウォッチ」オメガから金・銀・銅を1本に落とし込んだヴィンテージルックの手巻き腕時計が登場リュウズにも、同じく浮き彫りにしたヴィンテージロゴがあしらわれている。

=詳しい情報はココをチェック!=
オメガ公式サイト
https://www.omegawatches.jp/

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