
慶洋エンジニアリングは、上下左右178°の広視野角で車内のどこからでもクリアな映像を楽しめる、11.6インチ高画質IPSパネルを搭載した新型AndroidTVリアモニター「AN-M011」の販売を開始した。
【デジタル業界激震のすごいギア】異次元の薄さ4.2ミリにAI、ペンタブ、電子ブック、ボイレコの多機能が!「AINOTE 2 AIスマートノート」を試してみた
AN-M011
オープン価格
11.6インチ、1366×768、約281×189×26mm、約550g(ブラケット除く)
「AN-M011」は、既存モデル「AN-M010」の優れた機能を継承しつつ、さらなる進化を遂げたAndroid TVリアモニター。



Google音声リモコンにより、運転中でも音声だけでコンテンツの操作できる点も嬉しい限り。長距離ドライブで、後部座席に座る子どもが飽きることなく、大好きな動画を観て楽しいドライブの時間を過ごせる。



=詳しい情報はココをチェック!=
慶洋エンジニアリング公式サイト
https://www.keiyoeng.co.jp/
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