慶洋エンジニアリングは、上下左右178°の広視野角で車内のどこからでもクリアな映像を楽しめる、11.6インチ高画質IPSパネルを搭載した新型AndroidTVリアモニター「AN-M011」の販売を開始した。
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AN-M011
オープン価格
11.6インチ、1366×768、約281×189×26mm、約550g(ブラケット除く)
「AN-M011」は、既存モデル「AN-M010」の優れた機能を継承しつつ、さらなる進化を遂げたAndroid TVリアモニター。
Android TV搭載しているため、YouTube、Amazonプライムビデオ、Netflixなど、人気のネット動画サービスを簡単に視聴可能。
Google Playからお気に入りのアプリをダウンロードして、さらに楽しさを広げることもできる。
大迫力の11.6インチIPSパネルは、上下左右178°の広視野角で、どの角度からでも高画質な映像を楽しめる。
Google音声リモコンにより、運転中でも音声だけでコンテンツの操作できる点も嬉しい限り。長距離ドライブで、後部座席に座る子どもが飽きることなく、大好きな動画を観て楽しいドライブの時間を過ごせる。
さらに、HDMI入力端子搭載しており、外部機器と接続すればゲームやDVDを楽しむことも。
バッテリーレスのため550gと軽く、持ち運びにも便利。
付属のACアダプターとスタンドを使用することで、キッチンや寝室でも利用できる。
=詳しい情報はココをチェック!=
慶洋エンジニアリング公式サイト
https://www.keiyoeng.co.jp/
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