
ホンダは6月28日に販売を開始した新型「フリード(FREED)」の累計受注台数が、発売から約1カ月後となる7月27日時点で約38,000台となったと発表した。新型フリードの販売計画は6,500台/月で、月間販売計画の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。トヨタ・シエンタと人気を2分するコンパクトミニバンの最新モデルの評判は上々だ。
CONTENTS
「原付免許で乗れる」ホンダの110ccカブ、アメリカンバイクの王道が“169万円~”手が届くほか【バイクの人気記事ランキングベスト3】(2025年10月版)
従来からの取り回し性の良さにさらに磨きをかけて登場





この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事

















