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特集体験レポート

「新世代ハンディ掃除機がすごい」メインもサブもこれ1台でOKかも?シャークの最新機種を家電ライターが体験レポート

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「Shark EVOPOWER DX」のフルモデルチェンジを深堀り!①掃除力が大幅アップ!

シャーク「Shark EVOPOWER DX」充電式ハンディクリーナー
WV517JST(ライトモカ)「Shark EVOPOWER DX」は、同ブランドのハンディクリーナー「EVOPOWER W35」と比べて、吸引力が2.5倍にパワーアップ! 大きなゴミもスムーズに吸引してくれます。

駆動時間は35分から最大40分(エコモード使用時)に延びたことで、1回の充電でより広範囲を掃除できます。

シャーク「Shark EVOPOWER DX」充電式ハンディクリーナー
WV517JST(ライトモカ)LEDヘッドライトが、より幅広く照射されるようになり、暗い場所の掃除もより効率的に。

「Shark EVOPOWER DX」のフルモデルチェンジを深堀り!②取り回しが格段に楽になった!

シャーク「Shark EVOPOWER DX」充電式ハンディクリーナー
WV517JST(ライトモカ)ハンドル部分の角度を変えて、より手にフィットし、手首への負担が軽くなりました。

また、指をひっかけるフィンガーグリップ部分はより深くし、ゴム素材を採用したことで指がひっかけやすく滑りづらくなりました。

シャーク「Shark EVOPOWER DX」充電式ハンディクリーナー
WV517JST(ライトモカ)握ってみると、より手にしっくりくるし、安定して使い回せます。スティック掃除機は本体の端を持つため重さを感じがちですが、ハンドルの角度やフィンガーグリップなどの効果で、疲れにくく取り回せます。

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この記事を書いた人

金山 靖

ライター金山 靖

文房具、家電、インテリア、雑貨などライフスタイル系グッズに精通。商品の企画開発担当者をはじめ、タレントや文化人などへのインタビュー経験も豊富。カップ麺やお菓子などグルメ全般にも造詣が深い。

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Twitter:@kuunelu5963

Website:https://monomax.jp/

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