- モノマックス
- 記事一覧
- 家電・デジモノ
- 「“相棒感”絶大な逸品」秀逸デザイン、パワフルな吸引力……シャークの充電式ハンディクリーナー“エヴォパワー DX”/売上No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.70
「“相棒感”絶大な逸品」秀逸デザイン、パワフルな吸引力……シャークの充電式ハンディクリーナー“エヴォパワー DX”/売上No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.70
執筆者: 編集長/奥家慎二
モノ・トレンド雑誌売上No.1「MonoMax」の編集長・奥家が、今一番気になるモノやトレンドを紹介する連載企画。今回は、超便利なシャークの充電式ハンディクリーナー「エヴォパワー DX」の魅力に迫りました!
CONTENTS
「自宅のエアコン暖房は大丈夫?」節約のプロ提案“やって損なし”チェックポイント、ドン・キホーテ“1台3役商品”の意外な弱点 ほか【家電の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)
シャーク「エヴォパワー DX」こそ今求められているクリーナーだ!
「コロナ禍だ」「リモートワークだ」ということで自宅時間が増えてきた現在。快適に過ごすならクリーンな状態をキープしておきたいもので、それには掃除機の存在が欠かせません。ゴミが気になったら、パッと取り除きたいんですよね。そう感じているのは私だけではないようで、昨年実施したMonoMaxの「家電グランプリ」で調査したところ、掃除機はすば抜けたニーズを獲得していました。
じゃあ、どんな掃除機がいいのか? 考えてみると、次のような条件があることに気づきました。
- 仕事などやるべきこともあるから、パッパと終わらせたい(時短)→パワフルな吸引力
- 自宅にいる時間が伸びて、目に触れる機会も増えた(付加価値)→洒落たデザイン
- 家や車内など、1台でいろいろな場所で使い回したい(コスパ)→マルチな機能性
こうした条件を満たすモノを探した結果、見つけたのがシャークの充電式ハンディクリーナー「エヴォパワー DX」でした。
シャーク
エヴォパワー DX 充電式ハンディクリーナー WV517JST
¥39,600(税込)
もしかしたらご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、シャークはアメリカで絶大な人気を誇る掃除機ブランドです。
SharkはアメリカでシェアNo.1(※1)の掃除機ブランド。2022年、Sharkは家電量販店において充電式ハンディクリーナー市場で販売シェアNo1(※2)を獲得しています。
※1 出典: The NPD Group, Inc. / Retail Tracking Service 2019-2022 USにおける売上金額合計。(掃除機の定義として、キャニスター型掃除機、ハンディ型掃除機、ロボット型掃除機、スティック型掃除機、アップライト型掃除機、業務用掃除機を含みます) ※2 2022年1-12月「クリーナ」のうち「充電式ハンディタイプ」を抽出 メーカー別販売数量・販売金額シェア(全国有力家電量販店の販売実績集計/ GfK Japan調べ)(公式webサイトより)
アメリカ生まれではありますが、製品開発においては日本の住環境や暮らしも調査。充電式ハンディクリーナー「エヴォパワーシリーズ」もそのひとつで、私たちのライフスタイルにフィットする性能を備えているんです。
今回取り上げる「エヴォパワー DX」は、シリーズの中でもハイスペックに位置したモデル。あらゆる面で満足できるクオリティを備えています。
この記事のタグ
この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
Twitter:@MonoMaxWEB
Instagram:@MonoMax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする