モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年9月号

2025年8月7日(木)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax8月号 付録 NANGA ナンガ 保冷バッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集小沢コージの「遊べるクルマ」

「ちょうどよすぎるクルマ」質感と充実装備が全然違う“エアーとクロスターの二刀流”ホンダの新フリードを自動車ジャーナリストが徹底解説『小沢コージの遊べるクルマ』

執筆者:

シンプルおしゃれなエアーと初3ナンバー・クロスターの新二刀流 !

新フリードは、e:HEVを搭載するために全長が従来モデルよりも4.5㎝伸びて4.31ⅿとなった新フリードは、e:HEVを搭載するために全長が従来モデルよりも4.5cm伸びて4.31mとなった。

標準ボディがよりシンプルで前後バンパーがエグられていない「エアー」へ進化そのほか標準ボディがよりシンプルで前後バンパーがエグられていない「エアー」へ進化。

ワイルドSUV風の「クロスター」はフリード初の3ナンバーボディに突入ワイルドSUV風の「クロスター」はアルミ調グリルや無塗装バンパー、左右合わせて2㎝強広がった樹脂ワイドフェンダーを装着。特にクロスターはフリード初の3ナンバーボディに突入。

アルミ調のリアデコレーションパネルを合わせて道具感を強調同じくアルミ調のリアデコレーションパネルも合わせ、より道具感を強調した。一方、取り回しに関わる最小回転半径はタイヤサイズが変わらないこともあり5. 2ⅿをキープ !

この記事のタグ

この記事を書いた人

小沢コージ

自動車ジャーナリスト小沢コージ

愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。

執筆記事一覧


X:@KOJICHU

Website:https://www.youtube.com/@KozziTV

モノマックスの記事をシェアする

関連記事