「ちょうどよすぎるクルマ」質感と充実装備が全然違う“エアーとクロスターの二刀流”ホンダの新フリードを自動車ジャーナリストが徹底解説『小沢コージの遊べるクルマ』
執筆者: MonoMax編集部
シンプルおしゃれなエアーと初3ナンバー・クロスターの新二刀流 !
新フリードは、e:HEVを搭載するために全長が従来モデルよりも4.5cm伸びて4.31mとなった。
そのほか標準ボディがよりシンプルで前後バンパーがエグられていない「エアー」へ進化。
ワイルドSUV風の「クロスター」はアルミ調グリルや無塗装バンパー、左右合わせて2㎝強広がった樹脂ワイドフェンダーを装着。特にクロスターはフリード初の3ナンバーボディに突入。
同じくアルミ調のリアデコレーションパネルも合わせ、より道具感を強調した。一方、取り回しに関わる最小回転半径はタイヤサイズが変わらないこともあり5. 2ⅿをキープ !
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