「今あえて選ぶ“モデル後期”SUV」カッコよくて走れてコスパも◎!スバルの5代目フォレスターを自動車ジャーナリストが徹底解説『小沢コージの遊べるクルマ』
執筆者: MonoMax編集部
本革シートを標準装備で400万円切り! このコスパは現行フォレスターだけ
フルモデルチェンジするたびに数十万円程度の価格アップが常識の国産車。某ミニバンやSUVはそれもあってあえて旧型を選ぶ人もいる中、注目は現行フォレスター。今春次世代モデルが北米デビュー。確かに3眼アイサイト搭載で、質感も上がっているがサイズや基本骨格はほぼ変わらず。
そんな中でも現行モデルのSTIスポーツは、ダウンサイジングターボにナッパレザーにフルタイムAWDを搭載。
500L超えラゲッジには前輪を外せばクロスバイクが入る。これで400万円切り。今買っといたほうがいいかもよ?
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