「ドン・キホーテで一番売れてる」大容量でコスパ最高、夏の塩分補給に◎“約62粒のほし梅”を他メーカー商品と比較!ドンキマニアがぶっちゃけレポート
執筆者: ライター/松本果歩
中身は160g≒約62粒の大容量
パッケージを手に持つとずっしりと重かったため、いったいどんくらい入っているの?!と思ってチェックしてみると、中身は「160g」……よくわからないので全部出して数えてみました。
62粒ありました。これはすごい。干し梅って美味しいのでついつい食べすぎてしまい、そして気づいたらあっという間になくなっているもの。これだけ入っていればなかなかなくならないでしょうから嬉しいですね。
ひとつひとつの大きさには若干のばらつきがありました。ただ、全体的にかなりしっとりとしています。
食べてみると、まずしっとりとした甘味があり、その後少し酸味を感じます。梅干しの中では甘いほうではないでしょうか。そしてかなり肉厚!噛みごたえもあります。
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ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
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