「雲のようにふかふかな履き心地…」テバの新作“ウルトラコンフ スリッポン”は長時間、長距離歩く旅の散策に最適かも

この記事の画像一覧を見る（6枚）

今年40周年を迎えたフットウェアブランドのテバは、雲のようにふかふかな履き心地のフットベッドを採用した新モデル「ウルトラコンフ スリッポン」をローンチ。テバ公式サイトおよび全国の取り扱い店舗にて販売を開始した。

「英国顔のメレル」アイコンモデル“MOAB”がアプデ！ロンドン発ブランドYMCとのコラボ作はヘアリースエード＆レザー仕様の個性的一足

「ウルトラコンフ スリッポン」は、テバ独自のテクノロジーを採用したUltra-Comfフットベッドによる、ふかふかの履き心地が特徴のスリッポンシューズ。ほどよいクッション性と反発性により歩行時の足を優しくサポートし、どこまでも歩きたくなる抜群の心地よさをキープしてくれる。

①アッパーは、クラシックなアウトドアギアにインスパイアされたリップストップに、ブランドのルーツを示すキャニオンの地形がステッチされたデザインになっている。
②履き口とライニングはフィット感が心地いい、伸縮性のあるスキューバニット。
③踵とアッパーのウェビングプルタブで着脱が簡単。
④グリップ力のあるラバーアウトソールで歩きやすく、ボトムを選ばない程よいボリュームのシルエットも魅力だ。