MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

12月号通常号

12月号通常号

2024年11月9日(土)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

特集体験レポート

「スリコの爆売れ時計再誕」入手困難だった3COINS“幻のスマートウォッチ”に新型登場!1カ月使ってわかった前作との差をスタイリストが正直レビュー

執筆者:

スリコの爆売れスマートウォッチの新作

この記事の画像一覧を見る(14枚)

スリーコインズの完売モノとして前回紹介したスマートウォッチに、なんと新作が登場しました! 当然ながら都内の原宿店は売り切れで、オンラインで申し込むこと4回目にしてようやくゲットできたので、1カ月ほど使用してみました。前作と比べてアップデートした点なども踏まえてレビューして行こうと思います。

前作のレビューはこちら>>>【スリコの大バズり時計】入荷しては完売……3COINS“幻のスマートウォッチ”の実力をぶっちゃけレポート

大注目の“フルメタル”G-SHOCK、「驚異の320時間駆動」すごいスマートウォッチ ほか【腕時計の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

11ヶ月ぶりの新モデル登場!

デバイスバンドplus ¥3,300

3COINS
デバイスバンドplus
¥3,300

こちらが今年の4月に発売されたスリコの新作スマートウォッチ。前作から11ヶ月の時を経て、発売された新モデルになります。なんと値段は据え置きなので、否が応にも前作との違いを比べてみたくなるところ。ではアップデートされた点から見ていきましょう。

ブルーの新型は若干サイズアップしているまず1つ目の違いはサイズです。右のベージュが前作でサイズは約W37×H44.5×D9.5mm、左のブルーが新作でサイズは約W41×H46×D12mmとひとまわり大きくなって、視認性がアップしました。

この記事のタグ

この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

大注目の“フルメタル”G-SHOCK、「驚異の320時間駆動」すごいスマートウォッチ ほか【腕時計の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「すでに完売商品も」スリコの所有欲を刺激するカセットプレーヤー、“昭和生まれが感動”90年代アイテムの今 ほか【懐かしモノの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「ツウの間で知られる世界最高峰イベント」130を超えるブランドが集まった時計展示見本市『香港ウォッチ&クロックフェア』を時計ライターが現地レポート!

完売必至のトレンドウォッチは“二刀流路線”、「1万円以下」優秀スマートウォッチ徹底比較 ほか【時計の人気記事ランキングベスト3】(2024年9月版)

「驚異の320時間駆動」トレランを快適に楽しめるGPSウォッチ“ガーミンのエンデューロ 3”の実力を体験レポート

「スリコの優秀ガジェット」Bluetoothイヤホンに新たな旋風!? 3COINSのギア感も味わえる高コスパイヤホン3選をスタイリストが徹底解説

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく

「人気ナンバー1ビジネスバックパックに新作!」ビクトリノックスは、収納力/安心感/汎用性すべてにおいて“完璧すぎる”!