「ファミマ最新作が本格的すぎる」和と洋の名店監修、人気具材2トップをアレンジした“絶品おむすび”を徹底リポート!グルメライター大満足の一品とは?
執筆者: ライター/黒川 すい
1. いぶりがっこがアクセントとして◎
ファミリーマート
和食の名店『賛否両論』監修
ごちむすび 一本釣®近海まぐろのツナ いぶりがっこ入り
¥240(税込)
まずは、「ごちむすび 一本釣®近海まぐろのツナ いぶりがっこ入り」からいただきます。ツナには色々と種類がありますが、ここで使われているのは、贅沢感あふれる一本釣りされたびんながまぐろのツナなのだそう。
中身はこんな感じ。ツナのほろほろ食感、そしていぶりがっこのポリポリ感のバランスが絶妙です!また、風味も特徴的で、燻製の香りを包み込むかのようなチーズのまろやかさがクセになる。ちなみにツナと言えば、ツナマヨのイメージが強い人も少なくないかと思いますが、このおむすびにはマヨネーズが使用されていません。まろやかさ・滑らかさはチーズが担っているそうです。まぐろの存在感と、旨味を存分に活かした味わいでした。
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この記事を書いた人
ライター黒川 すい
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集と喫茶店巡り。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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