米国カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであるJBLは、子どもの耳をスマホ難聴リスクから守るノイズキャンセリング搭載のキッズヘッドホン「JBL JUNIOR 470NC」をローンチ。
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CCCグループのクラウドファンディングサイト「グリーンファンディング」にて、10月上旬から日本導入に向けたプロジェクト支援の募集をスタートする。
JBL
JBL JUNIOR 470NC
本品は、子どもの未来のためのヘッドホン「JUNIORシリーズ」の最上位モデル。Bluetooth 5.3に対応し、スマホ、タブレットなどの音声をワイヤレスで楽しめるだけでなく、JBLがこれまで培ってきた音の技術を惜しみなく投入。
高いパッシブノイズキャンセリング性能と効果的なアクティブノイズキャンセリング機能による「トータル・ノイズキャンセリング」によって、安全かつ効果的に周囲の環境ノイズを抑制。小音量でも動画や音楽が聴きやすくなったという。
学習においても欠かせない必須ツールとなったスマホ・タブレット・PCを扱う子どもたちへ手を差し伸べた形だ。
プロジェクトの実施期間は、2024年10月上旬~2024年11月下旬を予定。なお、プロジェクト期間中は二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」およびSHIBUYA TSUTAYA 4階 SHARE LOUNGE内「GREEN FUNDINGタッチ&トライ」ブースにて製品の展示を予定している。
JUNIOR 470NCプロジェクト告知ページ
https://greenfunding.jp/portals/pages/JUNIOR470NC_8488
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