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PR りそな銀行

「圧倒的にタイパ◎」忙しい働き世代の“やりたい”を気軽に相談できるお店ができた!

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私たちに親身になって寄り添ってくれるという新しいお店「りそな!n(イン)」が誕生

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大好きなモノに囲まれた、サイコーな暮らし。そんなライフスタイルを目指して毎日をポジティブに過ごしたいところですが、思うように時間が取れなかったり懐がさみしかったりといった不満や不安がつきまとうものです。そんな折、私たちに親身になって寄り添ってくれるという新しいお店「りそな!n(イン)」が誕生しました。日々の暮らしや生活にまつわる課題をあらためて話し合ってみるとともに、このお店の魅力にも迫ってみました。

現役バリバリ世代は仕事に子育てに忙しくて「やりたいこと」が後回しになりがち?

30-40代の現役バリバリ世代で、普段の生活について改めて話し合いました

左から、MonoMax編集長/奥家慎二、モデル/タカシさん、ライター/横山博之さん

今回集まったのは、MonoMaxで一緒に仕事することの多い3名。30-40代の現役バリバリ世代で、普段の生活について改めて話し合いました。

奥家「みなさん、オフの日はどう過ごされているんですか?」

タカシ「趣味の時間に当てていますね。体を動かしたり服を買いに行ったり、パソコン周りをいじったり」

横山「僕も趣味に時間を費やしていますが、平日の疲れでグッタリしていることも多いです(笑)」

奥家「私は平日は仕事に没頭している分、休日は家族行事が目白押しというパターン。家族で買い物に行ったり子供のサッカー教室に参加したりと、けっこう忙しいんですよね」

横山「本当、タイパが大事だなって思います。『やるべきこと』をこなすのに精一杯で、『やりたいこと』を実行できる時間って希少ですから」

タカシ「それに、やっぱり先立つモノがないと話にならないですよね。MonoMaxで腕時計やカメラの記事を読んで『これ欲しい!』と思っても、お金に余裕がないと買えませんから。いろいろ投資して資産運用していますけど、不安は尽きません」

奥家「子供も成長するにつれて物入りになってきますし、人生100年時代だといいますからね。何にせよお金はかかるし、時間もないし……そんなふうに思っていたとき、気になるお店がオープンするというニュースが飛び込んできたんです。『りそな!n(イン)』っていうんですけど」

横山「りそな銀行の関係ですか?」

奥家「はい。でも、これまでにないコンセプトを掲げた新型店舗で、商業施設内に開設されるというのが特徴なんです」

タカシ「それなら気軽に足を運べそう。お金のプロとサクッと話せる場があるのはいいですね」

奥家「金融サービスがより身近で便利に利用できるだけでなく、イベントやセミナーも行われるのだとか。『私のためのお店だ!』って感じたくらいです」

今の働き世代にとって“圧倒的に便利”な新店舗「りそな!n」

記念すべき第1号店が、奈良県にあるイオンモール大和郡山で11月17日にオープンする「りそな!n」。その魅力について、まとめました。

①イオンモールに店舗を構えているので家族と出かけた隙間時間に立ち寄れる!

イオンモールに店舗を構えているので家族と出かけた隙間時間に立ち寄れる!最大の特徴は、イオンモール内に店を構えていること。衣料品や雑貨、食品、スポーツ用品、フードコート、映画館など、ファミリーにうれしいショップやサービスでいっぱいです。買い物や娯楽を求めてショッピングモールを訪れたときも、サッと隙間時間に立ち寄れるからタイパは抜群なんです。

駐車場が完備しているのもポイント。駅前の銀行を利用する場合、クルマだと停める場所が見つからなくて困ることがありますが、大型駐車スペースのあるイオンモールならそうした心配もいりません。

②土日・祝日も18時まで営業しているから気軽に相談できる!

土日・祝日も18時まで営業しているから気軽に相談できる!一般的な銀行の窓口受付時間は、15時まで。さらに、土日・祝日は休業しているところがほとんどです。

一方の「りそな!n」は10時から18時までの営業で、終了時刻は遅め。しかも土日・祝日でも同じ時間帯で開いているから、資産運用などをじっくり相談してみたりできるんです。

③金融情報以外も日常に役立つ情報が得られる!

金融情報以外も日常に役立つ情報が得られる!「りそな!n」では、日々の暮らしや生活に関わるイベントを生活関連企業とタイアップしてみたり、またそれに金融を掛け合わせてみたり、今までにはあまりなかった新たな発見や驚きがきっとあるはず。そのほか、口座開設やローン、保険といった金融サービスについて、その道のプロフェッショナルとの個別相談も可能。

金融に関する自身の知見を高めるだけでなく、家族も誘って人生や夢を分かち合ったりと、「生活とお金の話」を身近にするきっかけになりそうです。

編集長・奥家も驚き、新店舗戦略「りそな!n」のココがすごい!

「りそな!n」の何がスゴイのか。編集長の奥家は、3つの理由を見出しました。

①駅前じゃなく郊外ショッピングモールに出店する「今どき」の発想

駅前じゃなく郊外ショッピングモールに出店する「今どき」の発想銀行の支店は都市部や駅前にありますが、「りそな!n」があるのは郊外ショッピングモール。買い物ついでに立ち寄れるという気軽さが魅力で、さまざまな金融サービスを手軽に受けられます。

奥家「イオンモールをはじめ、郊外に存在する大型商業施設はひとつの街と言えるほどサービスが充実し、完結した商業圏を築き上げています。『ここですべてが揃う』というのなら、生活に欠かせない金融サービスが入ってくるのも納得な話。そこをターゲットにした『りそな!n』の選択は大正解だと思います」

②「銀行らしくない!?」入りやすい店舗デザイン

「銀行らしくない!?」入りやすい店舗デザイン店舗デザインにも特徴が。エントランスはオープンな作りになっていて、イオンモール内を散策してきた人がスッと立ち寄れる雰囲気に仕上がっています。ウッドパネルやグリーンカラーでナチュラルなテイストに仕上げたインテリアも好印象。個人相談を行う際はパーテーションで仕切られた空間を活用するので、プライバシーも守られます。

奥家「カウンターが一列に並んだ旧来の銀行だと、なんだか入りづらかったり相談しにくかったりする人もいるのではないでしょうか。『りそな!n』はリラックスできる空間づくりが徹底されているから、買い物の途中でもフラッと立ち寄ってみたくなりますね」

③銀行のブランド名に「!」を入れる新しさ

銀行のブランド名に「!」を入れる新しさ改めて考えてみると、「!」マークを加えた「りそな!n」という店舗名もユニークです。

「!」から連想される驚きや新しい知識に生活の中で出会うことができ、それが安心につながり、未来「n(ext)」へずっと続く

という想いが込められているといいます。

奥家「このネーミングにも、『まったく新しい価値を提供しよう!』という想いだったり勢いを感じますよね。それに、ショッピングモールを見回りながら一緒に来た家族に『行ってみない?』と誘いやすくなるカジュアルさもいいんです」

「りそな!n」は順次拡大!

「りそな!n」はイオンモール大和郡山にできる1号店を皮切りに、2025年1月に東京都で2号店がオープンする予定。このほか、2025年中に8カ所に出店する計画です。

より日常に根ざした「生活総合金融サービス業」として、新たな価値を提供する「りそな!n」。日々の暮らしとお金の関係を変えてくれそうです。

「圧倒的にタイパ◎」忙しい働き世代の“やりたい”を気軽に相談できるお店ができた!

りそな!n イオンモール大和郡山
住所:奈良県大和郡山市下三橋町741 イオンモール大和郡山 2階
営業日:日・月・火・金・土・祝日(年末年始・ゴールデンウィーク、および施設休館日除く)
営業時間:10:00~18:00(休業時間12:00~13:00)
取扱業務:イベント・セミナー、口座開設、ローン、保険、資産運用のご相談とご契約、相続・遺言のご相談
https://yamatokoriyama-aeonmall.com/

公式webサイトはコチラ

文/横山博之 撮影/村本祥一(BYTHEWAY) スタイリング/小林知典 モデル/タカシ

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  • 銀行のブランド名に「!」を入れる新しさ

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この記事を書いた人

横山博之

ライター横山博之

カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。

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Website:https://monomax.jp/

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