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特集コスパ最強の逸品

「ワークマンのタフすぎるバッグ」キャンプから出張まで◎の万能型!“最強の大容量バックパック”をスタイリストが徹底解説

執筆者:

ワークマンの理念を象徴するタフで使いやすいバッグ

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人気ブランドには必ずと言っていいほどコスパに優れた良品が存在します。そんな「価格以上の価値がある」高いコストパフォーマンスを誇る逸品を徹底リサーチ!

今回はWORKMAN(ワークマン)のバックパックをピックアップ。出張やキャンプでも使えそうなスタイリッシュなバッグパックの魅力をお伝えしていきます!

「まさに通勤リュックの最適解」充実機能はそのままに!ゼロハリの人気ビジネスバックパックに“レザータイプ”が仲間入り

ワークマンの理念を象徴するタフで使いやすいバッグ

アンブレテックス グランドバックパック 約W29×H50×D24cm 約38L ブラック¥7,800

ワークマン
アンブレテックス グランドバックパック
¥7,800
約W29×H50×D24cm、約38L、ブラック

今回ワークマンの新作で一際輝いていたバッグがこちら。容量も約38Lとたっぷりめなサイズ感で、ビジネスシーンだけでなく、キャンプシーンでも活躍してくれるスペックを持ち合わせています!

耐水圧10000mmという大雨にも耐えれる防水性能と、ガラスや金属などの切り傷にも強い耐切創機能を持つその理由となるのが素材。耐水圧10000mmという大雨にも耐えうる防水性能を備え、さらにガラスや金属などの切り傷にも強い耐切創機能も持たせています。◇や×のモノグラムにすることでスタイリッシュなデザインに仕上がっていますね。

通常ファスナーに比べて優れた耐摩耗性を持ち、タフで壊れにくいもう一つ触れておきたいのがファスナー。WOVEN-IN TOUGH ZIPPERというYKKが鞄向けに開発したファスナーを採用しており、通常ファスナーに比べて優れた耐摩耗性を持ち、タフで壊れにくいという特性を持っています。“何度も開け閉めするファスナーだからこそ壊れにくい”というのは嬉しい限りです。

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この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

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Website:https://monomax.jp/

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