人気ブランドには必ずと言っていいほどコスパに優れた良品が存在します。そんな「価格以上の価値がある」高いコストパフォーマンスを誇る逸品を徹底リサーチ!
今回はWORKMAN(ワークマン)のバッグをピックアップ。出張やキャンプでも使えそうなスタイリッシュなバッグパックの魅力をお伝えしていきます!
ユニクロU“一軍クラス”の完売モノ、ワークマンの「気持ちいい」コスパ◎即買い商品 ほか【ファッションの人気記事ランキング】(2024年9月版)
ワークマンの理念を象徴するタフで使いやすいバッグ
ワークマン
アンブレテックス グランドバックパック
¥7,800
約W29×H50×D24cm、約38L、ブラック
今回ワークマンの新作で一際輝いていたバッグがこちら。容量も約38Lとたっぷりめなサイズ感で、ビジネスシーンだけでなく、キャンプシーンでも活躍してくれるスペックを持ち合わせています!
その理由となるのが素材。耐水圧10000mmという大雨にも耐えうる防水性能を備え、さらにガラスや金属などの切り傷にも強い耐切創機能も持たせています。◇や×のモノグラムにすることでスタイリッシュなデザインに仕上がっていますね。
もう一つ触れておきたいのがファスナー。WOVEN-IN TOUGH ZIPPERというYKKが鞄向けに開発したファスナーを採用しており、通常ファスナーに比べて優れた耐摩耗性を持ち、タフで壊れにくいという特性を持っています。“何度も開け閉めするファスナーだからこそ壊れにくい”というのは嬉しい限りです。
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この記事を書いた人
スタイリスト小林知典
1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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