MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

「アウトドア派注目必至のN-BOX」後部座席の“ふらっとテラス”がすごい…遊べる人気のスーパーハイトワゴンに新個性!ホンダ“N-BOX ジョイ”が登場

執筆者:

N-BOX/N-BOXカスタムも一部改良され、充実したラインナップに

なお、N-BOXジョイの発売にあわせて、N-BOX/N-BOXカスタムも一部改良され、N-BOXに運転席&助手席シートヒーターを新たに標準装備。また、N-BOX カスタム コーディネートスタイルにもマルチビューカメラシステムを新たに設定するとともに、カラーバリエーションを追加してモノトーンと2トーンを合わせて計12色が設定された。

N-BOXジョイの発売にあわせて、N-BOX/N-BOXカスタムも一部改良

ホンダ N-BOX ラインナップ(車両価格は税込み)

0.66自然吸気エンジン

N-BOX:¥1,689,600
N-BOX ファッションスタイル:¥1,788,600
N-BOX カスタム:¥1,868,900
N-BOX カスタム コーディネートスタイルモノトーン:¥2,079,000
N-BOX カスタム コーディネートスタイルツートーン:¥2,139,500
N-BOX ジョイ モノトーン:¥1,844,700
N-BOX ジョイツートーン:¥1,927,200
N-BOX(4WD):¥1,822,700
N-BOX ファッションスタイル(4WD):¥1,921,700
N-BOX カスタム(4WD):¥2,002,000
N-BOX カスタム コーディネートスタイルモノトーン(4WD):¥2,212,100
N-BOX カスタム コーディネートスタイルツートーン(4WD):¥2,272,600
N-BOX ジョイ モノトーン(4WD):¥1,977,800
N-BOX ジョイ ツートーン(4WD):¥2,060,300

0.66ターボエンジン

N-BOX カスタムターボ:¥2,069,100
N-BOX カスタムターボ コーディネートスタイルモノトーン:¥2,189,000
N-BOX カスタムターボ コーディネートスタイルツートーン:¥2,249,500
N-BOX ジョイ ターボ モノトーン:¥2,044,900
N-BOX ジョイ ターボ ツートーン:¥2,127,400
N-BOX カスタムターボ(4WD):¥2,202,200
N-BOX カスタムターボ コーディネートスタイルモノトーン(4WD):¥2,322,100
N-BOX カスタムターボ コーディネートスタイルツートーン(4WD):¥2,382,600
N-BOX ジョイ ターボ モノトーン(4WD):¥2,178,000
N-BOX ジョイ ターボ ツートーン(4WD):¥2,260,500

文/近藤暁史 写真提供/本田技研工業

この記事の画像一覧
  • ホンダのN-BOXに、第3のシリーズ「N-BOX ジョイ」が新たに登場
  • 道具感を際立たせたアクティブな雰囲気を持つスタイリング
  • ドアの低い位置に設けたガーニッシュにより、視覚的な重心を下げ、安定感のある走りを表現
  • ブラックのバンパーやドアロアーガーニッシュで統一感を演出
  • すっきりと見通しがよく運転しやすい視界を追求
  • 汚れが目立ちにくいチェック柄の撥水シートを採用
  • 後部座席をダイブダウンするだけでテラスのような空間「ふらってテラス」を創出
  • N-BOXに対してフロア後端を80mm高く設定することで後端まで限りなくフラットな床面を創出
  • 「ふらっとテラス」で色々なシーンでもっと自由に、リラックスして過ごせる
  • フロアのほぼ全面が撥水ファブリック面となり、優れた撥水性を発揮
  • 約18Lの大容量のフロアアンダーボックスでアウトドアが快適に楽しめる
  • 専用フロントグリルと、LEDフォグライトをセットにしたアクティブフェイスパッケージを純正アクセサリーで用意
  • クルマで出かけたくなるようなエクステリアアイテムなど、純正アクセサリーを多数用意
  • ボディーカラーはモノトーン2色、2トーン5色の全7色をラインアップ
  • N-BOXジョイの発売にあわせて、N-BOX/N-BOXカスタムも一部改良

この記事の画像一覧を見る(15枚)

1234

この記事のタグ

この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「注目は新しい価格設定?」軽自動車の大物“ダイハツ タント”シリーズが一部改良

「ホンダの新型バイクに熱視線」重厚感漂うネオクラシカルの大本命!ホンダ“GB350C”に注目必至

「クルマの鍵、電池が切れたらどうなる?」紛失したら○万円!? 知っておきたい“スマートキーの緊急時対応”を自動車ジャーナリストが解説

「魅力的な価格も話題を呼びそう」2023年春に登場したモデルのリバイバル、ジープ コマンダーに前輪駆動の限定車“ロンジチュード”が登場

「昭和生まれが感動する“懐かしモノ”の今」ミニ四駆、人生ゲーム、ハチロク…70~80年代を飾ったあのアイテムは今でもかっこよかった!最新版を徹底解説

「ギア感満載、スズキの人気モデルが復活」アウトドア派注目の軽自動車、スーパーハイトワゴン“スペーシア ギア”がフルモデルチェンジ!

最新HUAWEI WATCH GT 5 Pro登場! 「3Dマップ」「グリーン傾斜表示」などゴルフ機能も進化してスコアアップを実現できる!【MonoMaxゴルフ部】

MonoMaxスタッフがガチレポート【メンズシャンプーNo.1】「スカルプシャンプー」の効果を実感した二人がその理由をアンファーの スペシャリストに直接インタビュー!

「注目必至の秋冬アイテム」カイハラデニムやオンブレチェックパンツ…“グラミチの2024年秋冬コレクション”がついにローンチ!

今月のモノマックス特別付録

「人気コラボ付録が再び!」紀ノ国屋の保冷・保温バッグは水に強くて、タフで、かなり頼れる!

「人気コラボ付録が再び!」紀ノ国屋の保冷・保温バッグは水に強くて、タフで、かなり頼れる!