クリーンドックもこれまで通り大活躍!
冒頭に触れていた2021年に登場したセパレート型掃除機にも搭載されているクリーンドック(自動ゴミ収集機能)。改めてその仕組みをご紹介すると、スティックで吸引したゴミが毎回自動で収集され、クリーンドック内の紙パックに蓄積されるというものなんです。スティック本体も常に清潔に保てますし、ゴミを溜めないので吸引力が長持ちするのが特徴。このクリーンドックが今作でも採用されているため、快適にハイパワーが出せる点も見逃せません。
夜など音が気になるときは、スイッチ切り替えで自動ゴミ収集を停止することもできる!
シンプルで洗練されたデザインは部屋にもよく馴染みます。また、スペースを心配せず、気軽に置いておけるので、掃除したいと感じたときにサッと使用できそう。一度の掃除機がけで「サラっとした心地のいい床」が叶うので、お掃除へのハードルが下がるかもしれません。タイパ、スぺパを重視する人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。ここで取り上げていないポイントもまだまだあるので、サイトから要チェックです!
問い合わせ:家事商品 ご相談窓口 TEL:0120-878-691
受付:9時~18時、月~土曜日(祝日・正月三が日を除く)
ホームページURL:https://panasonic.jp/soji/
※1:2021年10月~2024年8月。パナソニック出荷実績約22.7万台
※2:国内の家庭用掃除機市場において。2024年10月下旬発売
※3:調査期間:2024年6月3日~2024年6月10日/有効回答数:920名(「掃除機がけ後」の行動について)/調査主体:パナソニック株式会社/調査委託先:瞬速リサーチ/調査方法:インターネット調査
※4:水拭きする機能ではありません。こぼした液体や、液体などが乾燥して付着した汚れは取れません。
この記事の画像一覧
この記事のタグ
この記事を書いた人
カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!
Twitter:@monomaxweb
Instagram:@monomax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする