「iPhone16ケースの大正解」ケースティファイのウルトラ バウンスケースはタフさ、デザイン、拡張性すべてが桁違いのすごさだった!【使用レポート】
執筆者: 編集長/奥家慎二
去る9月に登場したiPhone 16 シリーズ。筆者もいち早くiPhone 16 Proを購入し、その機能をあれやこれやと楽しんでいたのですが、なかなか決まらなかったのがiPhone 16の「ケース選び」だったんです。
そんな中、偶然見つけたCASETiFY(ケースティファイ)のウルトラ バウンスケースに一目惚れ。早速iPhone 16 Pro用を使ってみると……想像以上の満足度を得ることができたのです。これはみなさんにもお伝えしたい!と思い、今回その魅力を紹介していきたいと思います。
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そこまで必要!?と思ってしまうほどのタフさ!
ケースティファイ
iPhone 16 シリーズ対応ウルトラ バウンスケース
¥15,180
展開色:インディゴ、ブラック
対応機種:iPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Max
CASETiFY公式サイト
※iPhoneに貼ってあるステッカーは私物です
こちらのケース、「最高10mからの落下にも耐えられるワールドクラスの耐久性と、MIL規格10倍相当の強度を誇り、あらゆる角度からの落下テストを260回連続でクリアしている」タフさを誇ります。そう聞くと「え!そこまで必要!?」と思われるかもしれませんが、iPhoneも今や高級機器、それをしっかりと守ってくれるタフさがあるに越したことはありません。装着した瞬間から、しっかり守られている感を十分に感じられます。
ケースの内側に見える TesseLock™ 構造もタフさの秘密の1つ。これにより落下によって生じる重力の鉛直力を、カーブに沿ってプレスする圧縮力に変えることでケースをしっかりロック。耐衝撃性および耐久性を大幅に向上させているのです。
ケース自体ホールド感もよく、少しざらついたマットなケースは手から滑り落ちる危険性を大幅に下げてくれます。
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この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
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